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イギリス

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BOSH!というシェフデュオのヴィーガン料理番組予告

11月20日にBOSH!の男性ペアが「Living on the Veg」という新ヴィーガン料理番組が始まることをインスタグラムで発表しました。 料理本の作家、レシピサイトの創設者であるヘンリー・ファース (Henry Firth) とイアン・テスビー (Ian Theasby)は、2020年初頭にITVというイギリスチャンネルでヴィーガン料理番組の司会をする予定です。この男性デュオはヴィーガン料理のプロシェフであり、ベストセラーの料理本も3冊あります。二人の目的は美味しいヴィーガンレシピを世界に広げることです。 「植物ベースの料理がどれほど簡単で美味しいかを世界に示したいと思っています」 Henry Firth and Ian Theasby 新番組「Living On The Veg」では、ピザやハンバーガーからパイ、ボリューム満点の朝食、甘いデザートまで、肉や乳製品を一切使わずに、幅広いヴィーガン料理を調理する方法を視聴者に紹介します。 この番組はロックオイスターメディアによる製作で、10シリーズになっています。各エピソードの視聴時間はおよそ1時間です。 *イギリスのTVで英語の放映となりますが、 VPNを使いながらITV Playerのアプリで世界中から見られるそう。 …

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『地獄はどんなところか』日本語字幕版公開中 – Queen Vへのインタビュー

 イギリスのヨークシャー生まれのシンガーソングライターのQueen V。8歳のときからベジタリアンの彼女は、2016年にヴィーガニズムと出会い、自分の歌に新たな意義を発見する。2017年より、その独特な歌声と作詞・作曲スキルを活かし、動物と地球環境のための強力なメッセージを込めた歌を集めたユーチューブチャンネルを作る。  そんなQueen Vが人気曲である『地獄はどんなところか』を日本語字幕付きで発表したことを機にインタビューさせていただきました。2018年のFxEctive Factorヴィーガン・タレントコンテストで一位を獲得した作品を、ぜひご視聴ください。  ベジタイム:Queen Vは音楽を始めたのはいつですか?  Queen V:12歳のときに初めての曲を作りました。ありがたいことに、親は子供の頃から音楽を勉強させてくれました。バイオリンを始めたのは7歳の時でした!ピアノはもう少しあとでした。ピアノが弾ける姉妹のこと、少し羨ましかったですね。  VT: ヴィーガンになったきっかけは何ですか?  QV: 動物を傷つけたくない気持ちと、彼らを食べないことの重要性は、とても若いうちにリンクして、8歳のときからずっとベジタリアンでした。それで問題がないと思っていましたが、2016年の1月にロンドンに引っ越した時に、私に大きな影響を与えてくれた人たちに出会って、彼らに『カウスピラシー』や『フォークス・オーバー・ナイブス』などを紹介してもらいました。目から鱗が落ちた気持ちで、間も無くヴィーガンを始めました。  VT: 芸術とヴィーガンの活動の繋がりをどう感じていますか?  QV: 昔からずっと音楽を作ってましたが、歌詞は恋愛ソングばかりで、とてもモヤモヤしていましたね。達成感が得られるような曲はなかなか作れていませんでした。ヴィーガンな生活を始めてから、自然と動物のために曲を書き始めました。人に共有する意義のある歌詞があるんだ、とそのとき初めて実感しました。私のプライベートを人に聞かせるのではなく、動物のために、地球環境のために私の曲を聞いてもらいたいと思っています。  VT: イギリスのヴィーガニズムはどんな感じですか?  QV: とても強い、常に成長し続けるムーブメントです。人々はやっと目覚めてると実感しています。ロンドンに住んでいるのはとてもラッキーで、どんなスーパーにも、どんなレストランのメニューにもヴィーガン対応の選択肢が豊富です。ベジ専用のレストランもたくさん!地方行けばもう少し難しいとは思いますが、Tescoなどの大きなチェーンはヴィーガンの製品をどんどん増やしています。早かろうか遅かろうか、世界各地で起きてる現象だと思います。  VT: 『地獄はどんなところ』にはどんな背景がありますか?  QV: …

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ヴィーガン・フレンドリーの都市はどこでしょう?

ロンドンと言えば、ヴィーガン・ベジタリアン対応のレストランがたくさんあるということでも有名ですね。 しかし、ある調査によると、英国で最もヴィーガン・フレンドリーである都市は、ロンドンではないことがわかりました。 とっても意外ですね。 英国で最もヴィーガン・フレンドリーである都市に選ばれたのは、イングランド東部ノーフォークの州都ノリッジでした。 1つのベジタリアン・ヴィーガンレストランにつき、2094人が割り当てられる計算になるそうです。                                       …

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フレキシタリアンはクオーンで満腹・大満足。フレキシタリアンって?クオーンって?

ここにクオーン・ミンスが使われています!ん?麻婆豆腐?クオーン・ミンスって豆腐のこと?それとも、もしかして、このひき肉のようなもの? そうなんです、『クオーン』とは、お肉の代替食品のブランドの1つ。ミンスは、そのブランドの中でミンチ肉に似せたタイプです。クオーンはもともと、将来の食料難が懸念されはじめた1960年代のイギリスで開発がはじまり、1985年に初めて商品化されたもの。クオーンは、現在イギリスをはじめとするヨーロッパやアメリカ、南アフリカ、アジア太平洋地域で販売されています。しかし、日本での販売はまだありません。 そのクオーンの販売社の売上が、なんと前年比16パーセント増だそうです。その理由が『フレキシタリアン』の増加。ミートフリーマンデー(*注1)などを実施するときに、日頃お肉を使っていたところに、手軽な代替食品としてクオーンをチョイスしているというわけ。 お肉の代替食品として多いのが、小麦や大豆などを使ったものが多いですが、クオーン商品の主な原材料は「マイコプロテイン(Mycoprotein)」という真菌由来の食物たん白質並びに繊維源だそうです。これを材料に、代替肉や、パスタなどの加工食品がごくごく一般的にスーパーで売られているんだそうですよ。 こういった食品が多く流通することが、ベジタリアンをフレキシブルにやってみようかな、フレキシタリアンから始めるのもいいね、という機運につながるのかもしれませんね。   注1・ミートフリーマンデーとは、「週に1日、ベジタリアンの日を作ろう」という運動。 NPO法人ベジプロジェクトジャパン、NPO法人アニマルライツセンターが制作したミートフリーマンデーのビデオはこちらから。 ポールマッカートニー氏へのインタビュー: https://youtu.be/ObIdZ4viwtE   ん~クオーン・ミンスの麻婆豆腐、美味しそうです。 Source: ニコニコニュース Posted  by nori.

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生活用品のリユースと動物たちへの寄付、日本を離れる女性の優しい選択

イギリス人のヘレン・マーヴェルさんは、日本で家畜動物の現状を少しでもよくするための活動をしてきました。 そんな彼女が4月に日本を去り、次はスペインへ向かうことに。 これまで日本で使ってきた家具、家電、キッチン用品、雑貨など、まだまだ使えるものを日本にいる方に譲ることを決めました。 その代わりに、「go fund me」というページより、彼女の活動への寄付を募っています。 集めた資金は、彼女の次の活動場所であるスペインで、動物たちを救う活動に使われます。 まだ使えるものを誰かに使ってもらい、譲ってもらった方の気持ちが、動物たちのためになる。 「いくらで譲ります」と価格を決めることだって、流行りのフリマアプリ「メルカリ」に出すことだってできる中、ヘレンのアイディアはとても素敵な方法ではないでしょうか。 気になる方は、彼女のFacebookのページをご覧くださいね! 下のリンク右上のFacebookマークをクリックすると、ヘレンのページに飛びます。 そしてそれぞれの写真に詳細が書かれています(*英語です)。 FREE SAYONARA SALE STUFF!! Round 1 👊🏻I’m leaving Japan soon and am …

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ロンドンの健康的なファーストフード??

「DF」、「V」、「Ve」、「WF」、「GF」、何の略かわかりますか?? Photo: LEON.外観 (にこにこニュースより) 答えは以下。 「DF=dairy free(乳製品フリー)」、「V=vegetarian(ベジタリアン)」、「Ve=vegan(ヴィーガン)」、「WF=wheat free(小麦フリー)」、「GF=gluten free(グルテン・フリー)」、 こんな親切な表示がなされたメニューがあるのは、ここ、ロンドンのファストフード「レオン」です。 Photo: Rainbow Mezze Salad(レインボー・メゼ・サラダ)(にこにこニュースより)   レインボー・メゼ・サラダは、WF、GF、DF、Veなメニューです!ファレエルにフムス、食材も見た目もバランスよく優しいコンビネーション。カジュアルなメニューがたくさん、そしてヴィーガンもベジも安心してメニューを選ぶことが出来るのだそうです。(ベジ・ヴィーガンメニュー以外もあり) 創立者のジョンとヘンリー、それからアレグラ、三人が目指したのは、健康的なファストフード。そんな一見矛盾するかのようなコンセプトでしたが、、、 ”2004年、ロンドン中心部のショッピング激戦区、「カーナビー・ストリート(Carnaby Street)」にレオンの第1号店をオープンすると、瞬く間に人気を博し、半年後には日曜誌「The Observer(ザ・オブサーバー)」による「Best New Restaurant in the UK(イギリスで最高の新規オープン・レストラン)」として、月間フード・アワードに選ばれたほど。2006年にチェーン展開を開始すると、ロンドンを中心に国内外に50以上の店舗をオープンさせるほどの成長を続け、現在は海外展開にさらなる力を入れているのだとか。” (にこにこニュースより) …

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毎日がベジタリアンのお食事・エコビレッジに滞在してみた

「エコビレッジ」をご存知でしょうか? 簡単にいうと、地球に優しい持続可能な生活が営まれている村やコミュニティのことです。過度に発展し弊害も出てきた社会に対し、生活から見直す形で生まれました。   ヨーロッパでは、様々な国でエコビレッジがあります。その中には、食の観点からも地球環境に配慮するということでベジタリアンのコミュニティも少なくありません。 私が滞在したエコビレッジは、Monkton Wyld Courtというコミュニティ。イギリスのイングランド南西部にあるドーセットという町にありました。ロンドンから電車で4時間半くらい。   Monkton Wyld Court では、そこの住人にならなくてもそのコミュニティに参加する方法がいくつかあります。 1.B&B(宿泊と朝食が提供される民宿のようなイメージ)のゲストとして。 2.環境学習のコースが度々開催されているのでその受講者として。 3.ボランティアとして。   私はボランティアとして1週間滞在しました。ボランティアで何をするのかというと、住人達と一緒に畑仕事をしたり、B&Bのゲストハウスを掃除したり、お料理を作ったりします。滞在中に必要なお金は特にいりません。 他のボランティアたちや、住人との関わりもたくさんあるので、より仲良くなれます。思いを持った人たちの生き方を感じられたり、面白い話を聞けたりします。 Photo: 畑仕事をする住人とボランティアと犬 ボランティアや住人たちの住居はB&Bのゲストハウスではなくてコミュニティの中に点在する小さな石でできた家や、キャラバンです。電気は太陽光発電、私が滞在した際にちょうどコンポストのトイレが設置中でした。 シャワーは太陽光で暖められたお湯を使うので、日によっては冷たい日もあります(笑)さすがに冬になるとゲストハウスのシャワールームを使わせてもらえます。 Monkton Wyld …

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ポールマッカートニー直筆サイン入りMFMクックブックをプレゼント!

ポールマッカートニー氏の来日公演がもうすぐです! ベジプロジェクトが行ったミートフリーマンデー(週に1日はベジタリアン!という運動)に関するポールへのインタビューから早2年! ポールマッカートニーが今週末から来日されます。 そのインタビューを機に始まったミートフリーマンデー・オールジャパン(MFMAJ)は、日本中のMFM活動を紹介するwebサイトを運営しています。 インタビューはこちらから。 4分ダイジェスト版 11分フル版   今回のポール来日公演にて、MFMAJはポール本人や英国MFM本部のバックアップを得て、すべての公演会場(日本武道館、東京ドーム)においてMFMを紹介するブースを設置します! コンサート当日は、今回のために特別に作成し許可をいただいた、ポールの写真及びメッセージ入りチラシのほか、英国MFMの日本語版チラシをお配りします。 みなさま、ぜひ私たちのブースまでお越しくださいね! また今回、ポールからMFMAJに対し「直筆サイン入りMFMクックブック」もいただいています!担当者の方からのメッセージも。 このクックブックを抽選で1名の方にプレゼントいたします!! 詳しい抽選方法については、コンサート当日のMFMAJブース、22日(土)のMFMAJパーティー、MFMAJのwebサイトにてお伝えします。 ぜひチェックしてくださいね!

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ベジプロジェクトが居酒屋チェーンにベジ導入に成功!記念のベジ会が開かれました!

2017年4月15日に、東京有楽町の吉今にて、居酒屋ベジ会が開催されました。 これは、NPO法人ベジプロジェクトジャパンが、居酒屋チェーンの会社にベジ(ヴィーガンレベル)のコースメニューを導入することができたことを記念する会でした。 この会社というのは、吉今、月の雫、東方見聞録、そして金の蔵などを経営されています。 金の蔵というと、都会に出ればどこにでもあるようなお店。 今回のベジコースはまず、吉今と月の雫数店舗からのスタートですが、いずれ金の蔵でも普通にベジが選べるようになるかも!?   年齢、国籍問わず、またベジタリアンなのかそうでないのかも問わず、たくさんの方が集まりました。 ご家族全員でご参加してくださった方も。 先日内閣府にベジメニューが導入されたこともニュースになりましたが、その内部でご尽力されたK氏や、ベジ食品会社のグリーンカルチャー㈱さん、代々木上原にある高級ベジタリアンレストランTudore Tranquilityのオーナーさんも。 そしてイギリスからお肉の代わりにマッシュルームで作られたパテを売る会社のオーナーさんもご参加されました。 東京のベジイベントをたくさん主催しているTokyo Vegan Meetupのチームや、ベジフェスの方、そして益々人気になってきている「男ベジ」の編集長も。 多様な方面からの参加者たちそれぞれの自己紹介や、お店の方からのご挨拶の時間もありました。   今回のお料理は、野菜や豆腐をメインに、食感や食べ方を工夫した純和食。 お豆腐の手作り体験ができて、出来栄えは人それぞれだったことも楽しめたはず。 何といっても、できたてのトロトロのお豆腐は本当に美味です! 抹茶、藻、梅、など6種類の塩を付けて楽しむこともできます。 国内外からの重鎮を数多く会食をされててきたあの方からも、「味、価格、立地条件いずれも申し分なく、間違いなく上位に入ります。」というお言葉を頂きました。 ぜひ、皆様もご利用されてみてください!   *お店にとっても初めてのヴィーガン対応のため、なるべく2日前の予約をお願いしています。 …