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ベジプロジェクトが居酒屋チェーンにベジ導入に成功!記念のベジ会が開かれました!

2017年4月15日に、東京有楽町の吉今にて、居酒屋ベジ会が開催されました。 これは、NPO法人ベジプロジェクトジャパンが、居酒屋チェーンの会社にベジ(ヴィーガンレベル)のコースメニューを導入することができたことを記念する会でした。 この会社というのは、吉今、月の雫、東方見聞録、そして金の蔵などを経営されています。 金の蔵というと、都会に出ればどこにでもあるようなお店。 今回のベジコースはまず、吉今と月の雫数店舗からのスタートですが、いずれ金の蔵でも普通にベジが選べるようになるかも!?   年齢、国籍問わず、またベジタリアンなのかそうでないのかも問わず、たくさんの方が集まりました。 ご家族全員でご参加してくださった方も。 先日内閣府にベジメニューが導入されたこともニュースになりましたが、その内部でご尽力されたK氏や、ベジ食品会社のグリーンカルチャー㈱さん、代々木上原にある高級ベジタリアンレストランTudore Tranquilityのオーナーさんも。 そしてイギリスからお肉の代わりにマッシュルームで作られたパテを売る会社のオーナーさんもご参加されました。 東京のベジイベントをたくさん主催しているTokyo Vegan Meetupのチームや、ベジフェスの方、そして益々人気になってきている「男ベジ」の編集長も。 多様な方面からの参加者たちそれぞれの自己紹介や、お店の方からのご挨拶の時間もありました。   今回のお料理は、野菜や豆腐をメインに、食感や食べ方を工夫した純和食。 お豆腐の手作り体験ができて、出来栄えは人それぞれだったことも楽しめたはず。 何といっても、できたてのトロトロのお豆腐は本当に美味です! 抹茶、藻、梅、など6種類の塩を付けて楽しむこともできます。 国内外からの重鎮を数多く会食をされててきたあの方からも、「味、価格、立地条件いずれも申し分なく、間違いなく上位に入ります。」というお言葉を頂きました。 ぜひ、皆様もご利用されてみてください!   *お店にとっても初めてのヴィーガン対応のため、なるべく2日前の予約をお願いしています。 …

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ベジタリアンてどんな人!? vol1.イギリス人ハーフのクリス君

私がベジタリアンだと伝えると「ベジタリアンに初めて会った!」とか、「珍しいね。」とか「どうしたの、宗教?」とか、いろんな反応を受けます。日本人にベジタリアンだと伝えると、大抵は驚かれるか、ネガティブな反応が返ってくることが多いです。一方、イギリスやベルギーで暮らしていた頃や、日本にいても外国人にベジタリアンだと伝えると「いいね!」「良いことだ、自分も少しは心がけているよ。」とか、ポジティブな反応を受けることが多いのです。そして、身近な人にベジタリアンがいる人がいたり、ベジタリアンでもないのに美味しいベジタリアンのレストランを知っていて連れて行ってくれたりします。 これは、日本ではベジタリアンが身近にいなかったり、そもそも何故ベジタリアンになるのかを知ることがなかったりするからだと思います。そこで、ベジタリアンとして素敵に生きている人々や、ベジタリアンに関わっている方々を取材し、“ベジタリアンポートレートづくり”を始めます!ベジタリアンについてもっと知って頂ける機会になれば。 まず第一回目は、こんな私の思い付き企画に快諾してくれた心優しいクリス君です。クリス君は、お母様が日本人、お父様がイギリス人の26歳。イギリス育ちで2016年から日本に住んでいます。度々、彼とは仕事を共にすることもあるのですが、人がしない面倒な仕事も手伝ってくれるような本当に優しくて礼儀正しい好青年です。では、インタビュー開始! ―自己紹介をお願いします。 ハイ!クリスです。イギリスと日本のハーフで、イギリスから来ました。今は日本で日本語を勉強しながら、英語を教えています。1年前に日本に引っ越してきたばかりだから、ベジタリアニズムに対しての日本人の意見にとっても興味があります。そして今回は、ベジタリアンに関しての僕の意見をシェアしたいと思います。日本で、ベジタリアンやヴィーガンのライフスタイルについて、たくさんの人と話すことを楽しみにしています!よろしくお願いします。 photo: お気に入りのレストランで食事をするクリス君 ―では1つめの質問、なぜベジタリアン・ヴィーガンになったのですか? 15歳頃に、ベジタリアンになることを決めました。でも、これを決めた理由の記憶はあまり強くないです。ティーン(10代の若者)が世の中のことに気が付き始めるときがその頃だと思います。僕の家ではしていなかったけど日曜日にはビーフローストとステーキのディナーを食べるというイギリスの伝統が、なんだか自分にとっては本当に理解できないものでした。ベジタリアンになることは、自分にとっては、理想的な人により近いことを選ぶ方法だったと思います。それから、マッチョと心地悪さを連想させる肉食を否定したい気持ちもあったと思います。 そして、ヴィーガン(肉魚、卵乳製品はちみつを食べない)になったのは、大学のころで、僕がいつも、何でもチーズと一緒に食べていたから友達がジョークでずうずうしく1週間ヴィーガンの生活を送るように言ってきたとき。その1週間後、当時暮らしていたグラスゴーではヴィーガンの食品が非常に簡単に手に入るのでベジタリアンに戻る必要がないと気が付いたんです。それから、僕は食に関係する動物の権利や環境問題についてもっと勉強しました。でも、当時はエシカルなこと(動物の権利や環境問題といった倫理的なこと)が、食生活が変わった1番の理由ではなかったと思います。人生に変化が欲しかったんだ! ‐ベジタリアンで幸せを感じたときは、どんな時でしたか? ほとんどの幸せな僕のストーリーは、いつも素晴らしい食べ物を楽しめている時だと思います!きっとこれからも一番強く記憶に残っていると思うことは、19歳のころに、大阪の親戚を訪ねたとき。親戚の友人が僕たちをたった2つしかテーブルのないレストランの裏にある小さなキッチンに連れて行きました。なんの期待もなかったけど、控えめな年配の日本女性によって次から次に出て来るとてもシンプルなお米や野菜を使ったお料理がご馳走されました。僕は、これからもずっとそのお料理のとても深い味わいを決して忘れることはないと思います。 その経験が、僕を何度も日本に来させているとさえ思います。 ―日本のベジタリアニズムやヴィーガニズムについて思うことはありますか? もし日本で育っていたら、ベジタリアンではない可能性もあると思います。だって、日本ではベジタリアンでいることは都合の悪い時や、ライフスタイルとして理解されないことがよくあるから。たとえばイギリスでは、BBC(英国放送協会)がマーティンフリーマンのヴィーガンドラマをちょうど告知していたのですが、もし同じことをNHKがしたら制作チームの誰かは解雇されるんじゃない?笑 でも、日本の今を他の国と比較することはよくない事ですよね。僕は日本のベジタリアニズムの将来に期待をもっています。 都合が悪いということがベジタリアニズムへの最大の障害だとしたら、そして、動物性の食べ物を避けることが本当に大変なことだとしたら、だれ1人してベジタリアンを続けるエネルギーをもつことはないといつも感じています。だから、一般のベジタリアンへの認識を高めたりベジタリアンでいることをもう少し簡単でいられるようにしているベジプロジェクトを応援しているんです。 photo: 奈良への旅行時 ―わぁ、ありがとうございます!がんばります。 好きな食べ物やお気にいりのレストランを教えてくれますか? ファラフェル! いつだってファラフェルが好きです。誰かがもしグラスゴーに行くなら、Scherezadeという名前の本当に素晴らしいデリがバンクストリートにあるので、そこに行くことを強くオススメします。ファラフェルをベークされたなすびと手作りのフムスでファラフェルのラップを作ってくれます。そこのお店は、中東のあらゆる種類の食べ物を作っていて、焦がしたナスで作るババガヌシュやソラマメで通られるフール・ミダミス、世界中で一番かもしれないガーリックオリーブは最高です。 もし、豆やスパイスが好きだったら、きっとこのお料理を大好きになると思います。 …

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イギリスで肉の消費が減っている WHOが肉食と癌との関係を報じたその後

業界紙であるThe Grocer は、2016年のトップ商品調査を公開し、イギリス人の肉の購買習慣におけるある変化を報じました。 2015年の10月に世界保健機関(WHO)は加工肉が癌と関係していることを報じました。その直後、肉消費に対する市民の姿勢に関する調査がされましたが、その年の12月にはイギリスの人口の34%が、肉は発がん物質だと思うと答えたのです。 2016年、The Grocerの年末の報告によると、イギリス内での全肉製品は327.8ミリオンポンド(405.4ミリオンドル、463億4千万円)下落したということです。その下落の大部分を占めるベーコンの売上においては122.6ミリオンポンド(151.6ミリオンドル、173億3千万円)の下落で、これは前年の11.3%の売上にあたるのです。 ソーセージの売上もまた大幅に、51.1ミリオンポンド(63.2ミリオンドル、72億2千万円)下落しました。ちなみにですが、タバコの売上は210.7ミリオンポンド(260.6ミリオンドル、297億9千万円下落したと報じられていて、イギリスの市民は喫煙よりも肉食をより減らしたと言えます. Source: VegNews