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動物の権利

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アジアで活躍する動物のための活動家による講演。カンファレンス開催

11月20~28日の9日間、アニマル・アドボカシー・カンファレンス・アジア2021(AACA2021)が開催!アジアで活躍する動物のための活動家たちによるスピーチや参加者同士の交流の場が設けられ、動物たちのための活動について学ぶことができます。日本からはNPO法人ベジプロジェクトジャパンの代表川野陽子も登壇。

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スペインでヴィーガン台頭!

過去数年間に、他の西洋の国と同様に、スペインのヴィーガン人口が急激に増えてきた。まだ少数な生き方であるものの、スペインの都会のレストランはどこへ行っても、ヴィーガンオプションが見つけられる。田舎は状況が少し違っているが、最近少しずつヴィーガンオプションが広がっている。 このヴィーガン主義の進歩に伴って、スペイン社会も変わってきた。例えば、政治界において、動物の権利を守る目的でいくつかの政党が作られた。その中で、一番大切なのはPACMAと言う政党である。証拠として、2004年に行われた総選挙で、PACMAの得票数は6.5万票に過ぎなかったが、2019年には130万票を超えた。 PACMA動物主義者党のキャンペーン写真 / PACMA しかし、この社会変化の原因をどこで見つけられるのだろうか。スペインは闘牛で世界中によく知られているので、スペイン人以外の人々にとってこのスペインのヴィーガンの台頭は意外なことかもしれない。ところが、過去を振り返れば、おそらくこの社会現象のきっかけが理解できるようになるだろう。 数十年前から、民主主義化に伴って、スペイン人の社会習慣や価値観が変わってきた。というのは、スペインは寛容で多元的な国になっていた。例として、2005年に、スペインは同性婚を承認した世界で三番目の国になった。その上、移民に対して、スペインは世界でもっとも歓迎的な国の一つである。 しかし、このことは動物の権利とどう関わっているのだろうか。実は、何人かの心理学者によると、動物に対する共感はマイノリティの人々に対する共感と深い関係があるそうである。であるからこそ、マイノリティの人々の権利を認める政策が、動物に対する新しい行動をスペイン人に提案した可能性がある。 ただし、この理論でスペインのヴィーガンオプションの人気化が本当に説明できるだろうか。この話題を巡って、いくつかの意見が交わされているが、まだ真理がわからない。結論がでるのを待つしかないが、その間に、是非、スペインへ来て、ヴィーガン料理を食べてみてください! バルセロナの有名なボケリア市場 / Tupungato Written by ハイメ・イダルゴ・プリド (Jaime Hidalgo Pulido) 参考文献: Dhont, K., Hodson, G., y Leite, A. …

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『地獄はどんなところか』日本語字幕版公開中 – Queen Vへのインタビュー

 イギリスのヨークシャー生まれのシンガーソングライター、Queen V。8歳のときからベジタリアンの彼女は、2016年にヴィーガニズムと出会い、2017年より歌と作詞・作曲スキルを活かし、動物と地球環境のための強力なメッセージを込めた歌をユーチューブチャンネルに配信してきた。  そんなQueen Vの人気曲である『地獄はどんなところか』が日本語字幕付きで発表されたことを機にインタビューさせていただきました。ぜひご視聴ください。  ベジタイム:音楽を始めたのはいつですか?  Queen V:12歳のときに初めての曲を作りました。ありがたいことに、親は子供の頃から音楽を勉強させてくれました。バイオリンを始めたのは7歳の時でした!ピアノはもう少しあとでした。ピアノが弾ける姉妹のこと、当時羨ましかったですね。  VT: ヴィーガンになったきっかけは何ですか?  QV: 動物を傷つけたくない気持ちと、彼らを食べない生活の可能性がとても若いうちにリンクして、8歳のときからずっとベジタリアンでした。ベジタリアンで十分だと思っていましたが、2016年の1月にロンドンに引っ越した時に、『カウスピラシー』や『フォークス・オーバー・ナイブス』などの映画を紹介いただき、考え方が大きく変わりました。目から鱗が落ちた気持ちで、見て間も無くヴィーガンを始めました。  VT: アーティスト活動とヴィーガンの活動を繋げようと思ったきっかけは?  QV: 昔からずっと音楽を作ってきましたが、歌詞は恋愛ソングばかりで、納得いかないことが多かったですね。達成感が得られるような曲はなかなか作れていませんでした。ヴィーガンな生活を始めてから、自然と動物のために曲を書き始めました。人に共有する意義のある歌詞があるんだ、とそのとき初めて実感しました。私のプライベートを人に聞かせるのではなく、動物のために、地球環境のために私の曲を聞いてもらいたいと思っています。  VT: イギリスのヴィーガニズムはどんな感じですか?  QV: とても強い、常に成長し続けるムーブメントです。人々は目が覚めてきていることを実感しています。ロンドンで生活できているのはとてもラッキーで、どんなスーパーにも、どんなレストランのメニューにもヴィーガン対応の選択肢が豊富です。ベジ専用のレストランもたくさん!地方行けばもう少し難しいとは思いますが、Tescoなどの大きなチェーンはヴィーガンの製品をどんどん増やしています。早かろうか遅かろうか、世界各地で起きてる現象だと思います。  VT: 『地獄はどんなところ』にはどんな背景がありますか?  QV: 「Earthling Ed」という、イギリスの超優秀なアニマルライツ活動家がいて、彼はその頃『Land …

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”動物好き”な人、そうでもない人、全ての人に見てもらいたいショートフィルムが完成

フランス人映像作家のセドリック・ローランドのショートフィルムが日本語字幕でも完成。 私たち人間が可愛いとも思うブタ、美味しいと食べている豚。 かわいらしいブタのキャラクター映像を楽しめる以上に、何か心に残ることがきっとあるのでは。 原題:Voir le Soleil (英語タイトル:See The Sun, 邦題:太陽を見たい)