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環境

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ついに日本でもTEDトークでベジの話題!TEDxKyotoUniversity

TEDとは、Technology Entertainment Designのそれぞれの単語の頭文字をとっていて、Ideas Worth Spreading (世の中に広めるのに価値あるアイデア)をトークで広める機会を提供しています。 今では、TED x ~~(TED かける ~~)という形で世界中に広がり、様々な内容についての専門家や著名人たちのトークを共有することができます。 そんなTEDが京都大学でも始まっています。 昨年の秋に行われたTEDxKyotoUniversity 2016において、ベジプロジェクト京大の学生が”Conscious food choices for everyone 誰でもできる、ちょっとした食の選択”と題し、ベジタリアンの食の選択についてトークしました。 その時のビデオがリリースされました!*英語でのスピーチです。 ベジタリアン食が、地球環境にも優しいこと、食肉になる動物の扱いのこと、学生たちが動き始めていることを、1人1人の選択が大きな変化につながることを、約15分のトークの中でギュギュっと思いを込めて話しています。       Posted …

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イタリア・トリノで“ベジタリアンシティ”5カ年計画

32歳ポピュリストが推進 イタリア・トリノで“ベジタリアンシティ”5カ年計画 Turin Photo: Discover Italy, Fornes   トリノはフィアットなどの自動車メーカーや、サッカー、冬季五輪で有名なイタリア北部の都市ですが、今ベジタリアンの街に変えられようとしています。ベジタリアンシティ5カ年計画を率いるのは、2016年6月に就任した31歳のキアラ・アペンディーノ新市長。ヨーロッパで台頭するポピュリズム政党の一つ、五つ星運動M5Sの女性議員です。 市長は就任1カ月後に、「ベジタリアン・ビーガン食の推進は環境、市民の健康、動物の福祉における基本的行動である」と述べ、計画に乗り出す決意を表明しました。   トリノ市長 キアラ・アペンディーノ     Photo: Marco Bertorello/AFP/Getty Images, Fornes ベジタリアンシティ計画の内容は: 動物性食品の摂取削減を目標とする 動物福祉や栄養に関する学校教育の実施 医師、栄養士、政治家など専門家の参加 観光客向けに市内のベジタリアンレストランの地図を作成 毎週、肉を食べないミートフリーデイを設ける   …

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スタイリッシュなあのLUSHのヴィーガン事情

「LUSH(ラッシュ)」は、石鹸を始め、入浴剤、シャンプー、基礎化粧品、フレグランスなどを生産し販売するイギリス発のコスメのお店です。 スタイリッシュなデザインの商品や、ディスプレイ、量り売りや切り売り等の販売の仕方も人気を集めています。 Photo: Lush Japan Facebook そんなLushの店頭では、Veganと書かれたPOPを見かけることがあると思います。 Vegan(ヴィーガン)とは? 肉魚を食べないと定義されるこのの多いベジタリアンの中でも、ヴィーガンは、卵や乳製品等、動物性のものを食べず、動物性の素材を用いた靴・衣服も身につけない方のことを言います。 ベジタリアンにもヴィーガンにも、個人差と程度差がありますが、世界中にあるラッシュのショップで働くスタッフは、その2~3割がヴィーガン又はベジタリアンで、その割合は一般企業の10倍以上だそうです。 Photo:Lush Japan Facebook ラッシュの商品でラベルに【Veganマーク】がついている商品には動物性のものは一切入っていません。 動物性油が使われていないソープや、はちみつ、牛乳、卵、ラノリン(化粧品に使われる羊毛から抽出された脂肪分)などが使われていないコスメは、一般的に意外と少ないのです。 ラッシュ商品で【Veganマーク】がついている商品は全体の約7割。 その他の商品もハチミツや卵は使用していますが、ヴィーガン商品と同様に遺伝子組み換えや動物実験を行っていない原材料を選んでいます。 Photo: Lush Japan Facebook また、環境への配慮を促す発信をしたり、犬猫が殺処分されている現状の啓発キャンペーンをしたり、同性愛を応援する商品を販売したり、動物実験反対をうったえたりと、社会的な活動もしている企業です。 Photo: Lush Japan …

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英国の新聞INDEPENDENT 『誰もが肉食をやめたら起こる5つのこと』の1つ、土地について

英国新聞社INDEPENDENTが、「誰もが肉食をやめたら起こる5つのこと」を報じました。 ”もし先進国の人々がみな、ビーフバーガーの代わりにビートバーガーを選ぶようになったらどうなるだろう?” この答えとなる5つのうち、今回は土地利用についてです。 “世界中で、鶏や牛や他の動物と、彼らに与える膨大な量の作物を収容するための工場農場のための場所に、広大な土地がブルドーザーで整備されている。しかし直接植物性食品を食べれば、はるかに少ない土地ですむ。 持続可能な植物食プロジェクトのチャリティであるVegfamは、10エーカーの土地があれば、大豆を育てることで60人を、小麦で24人、トウモロコシで10人の人を支えることが出来るが、牛を育てても支えられるのは2人であると見積もっている。さらにオランダの科学者たちは、世界的なベジタリアニズムによって、現在ウシの放牧に利用されている27億ヘクタールの土地解放されるだろうと予測している。家畜のための作物に利用されている土地を含めれば、さらに1億ヘクタールも解放される。” Source: Science Time Posted by tsubomi H