ベジタリアン・ヴィーガンの情報サイト

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SDGs

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ベジタリアンやヴィーガンも楽しめる伊香保温泉モデルツアー(1)

レトロな街並みやお買い物を楽しめ、飲める温泉が湧き出る街、伊香保(いかほ)。 東京から約2時間で行ける、温泉の街です。 有名な伊香保階段では、ダーツや射的、わなげといった昔ながらの遊びや、手作りの工芸品からぐんまちゃんグッズまで様々なお土産の買い物を楽しむことができます。 そんな伊香保の街で、近年需要が拡大するベジタリアンやヴィーガンへの対応が、国土交通省関東運輸局の監督により進められています。 もともとはベジタリアンやヴィーガンが比較的多い外国人旅行客のためでしたが、国内でもベジタリアンやヴィーガンの食事やライフスタイルに感心をもつ人が増えているため、ベジタリアン・ヴィーガンでも楽しめる町づくりは、日本人にとっても魅力となるはずです。 2021年3月にベジタリアン・ヴィーガンも楽しめるモニターツアーが実施され、NPO法人ベジプロジェクトジャパンの代表として活動している私は専門家として参加させて頂きました。 終始、コロナウィルスの感染対策も十分にとられていたツアーでした。 今回のツアーで体験した魅力たっぷりの伊香保をご紹介します! 今回のベジタリアン・ヴィーガン対応のモデルコースはこちら。 1日目:佛光山法水寺 → 寺院内のベジカフェでランチ → 伊香保階段散策 → 喫茶たまきでお汁粉 → お宿で会席料理 2日目:お宿で朝食 → 伊香保おもちゃと人形自動車博物館 → 田丸屋の水沢うどん → …

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大宮マルイの「SDGsフェア2021」にて、ヴィーガン情報と商品を展示!

みんなで創るまぁるいしあわせを祝うマルイさんの「SDGsフェア」に、今年はNPO法人ベジプロジェクトジャパンも参加し、SDGsとヴィーガンを関連した企画で出展します。 SDGsに関連して地球と健康を守る目標のもと、企業や団体が大宮マルイに集まり、体験ブース、特別展示、商品販売、クイズラリーなどを行います。 大宮マルイさん主催、3/12-3/14の3日間開催されます。 当フェスではヴィーガンのブースが設置され、ブースはNPO法人ベジプロジェクトジャパンが担当します。 「身近にできる、地球にいいこと」として、「ヴィーガン」への注目が高まる中、ベジプロジェクトのブースでは、SDGsとヴィーガンの関連やヴィーガン認証マークを取得された商品が展示されます。また、ヴィーガン、ベジタリアン、プラントベースに関連する皆さんのメッセージやプレッジ(誓い)で出来た木の展示も予定されています。 大宮地域周辺の方をはじめ、多くの方に「ヴィーガン」の選択肢を知って頂き、実践していただける機会となるような企画です。 3/12-3/14 11:00-18:00のイベント開催中は、ぜひ大宮マルイ5階期間限定ショップスペースの、ベジプロジェクトのブースまで足をお運びください。 【イベント情報】「SDGsフェア2021」日時:3/12-3/14 11:00-18:00展開場所:大宮マルイ各フロア(1F~5F、7F)イベント詳細ページ:『SDGsフェア2021』開催のお知らせ|大宮マルイ|丸井百貨 (0101.co.jp)

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高校生がSDGs文化祭でベジタリアンを紹介

 こんにちは。私は法政大学第二高等学校に通う高校生です。そして実は、昨年の7月まで1年間スウェーデンに留学していました。その時のクラスメイトの4分の1がベジタリアンで、そこでこのライフスタイルが自分の中で当たり前のものになりました。ですが、留学生活で一度「ベジタリアン」を強く意識した経験があります。 「日本に行きたいけど私が行けるか分からない」 何気なく、今度日本に来てよと言った言葉への友達の返事でした。実はその子はベジタリアンで、日本には自分が食べれる物があるか分からないと言うのです。私はその時初めて、「食」が日本に来るときの壁になっていることを知りました。その時の衝撃が今も、私が活動する原動力になっています。 前置きが長くなりましたが、今回は昨年11月に開催されたSDGs文化祭について紹介します。 SDGs文化祭は、SDGsに強い関心を持つ中学生・高校生が自らの意志で参加し、学校や学年を越えてグループを作り、アクションした結果の発表の場です。 SDGs(エスディージーズ)とは、2015年の国連サミットで採択された“2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標”です。 こう聞くとなんだか難しく聞こえますが、つまり、この世界を誰にとっても生きやすい素敵な世界にするために、国を超えて皆で協力していこう!という目標です。 このSDGsの注目すべきところは、当時国連に加盟していた193の国の全会一致で採択されたという点です。 話はSDGs文化祭に戻りますが、実はこのイベントが、私が「ベジタリアンのサポートをしたい!」と思ったきっかけなのです。 7月の最初のミーティングから全部で三回の集まりがあり、11月16日が最後の総まとめの発表の場でした。 当日は、企業の方や一般の方を含め、約100名の皆様にお越し頂きました。 朝からドキドキでマイクを持つ手が震えていたのもいい思い出です。(笑) 高校の友人たちも、試験勉強の合間を縫って来てくれました。 皆さんありがとうございます。 私は、「ちょっと優しい日本の未来~ライフスタイルの多様性~」というタイトルでポスター発表とワークショップを行いました。 ポスター発表では、「日本にはベジタリアンやヴィーガンに対して壁がある。」をテーマとして取り上げ、その問題点やそれに対して自分が取り組んできたことを中心に発表しました。 「ベジタリアン」 今の日本には、この言葉に一歩距離をおいてしまう人がいるのも事実です。 私は参加者の方々が自分ごとにしやすいよう、“東京2020”や“だし文化”等、身近に感じやすいキーワードを出しながら話すことを心がけました。 またワークショップでは、ヴィーガン菓子の試食やヴィーガンマークが付いている商品を手に取ってもらい、実際の体験による発見を大切にしました。 「麩のように乳製品が入ってないように見える商品でも、原材料表記が読めない外国人の方等にとっては分からないんです。だからマークは大切なんですよ」。 山形屋さんの仙台麩を紹介すると、皆さんから「確かにー!」という声が上がりました。 ワークショップを行うのは初めてだったのですが、参加者の方のリアクションや意見を直に聞けたのが自分にとって良い刺激になりました。 ブースに来てくださった方々は、仕事でベジタリアンが多い国によく行く人やベジタリアンという名前だけ聞いたことがある人、本当に様々でした。 …