フードテックベンチャー✕老舗の惣菜工場によるプラントベース和惣菜。お弁当や飲食店でも大活躍
「あらゆる人々に日本食を楽しんでもらいたい」という思いから、フードテックベンチャーのネクストミーツと老舗和惣菜工場のマーマフーズが協力し、プラントベースの和惣菜商品を開発!ベジプロジェクトのヴィーガン認証取得。手作りの日本食の味を手軽に楽しめ、旅館のビュッフェメニューや懐石料理の一品として利用できる便利な商品です。
「あらゆる人々に日本食を楽しんでもらいたい」という思いから、フードテックベンチャーのネクストミーツと老舗和惣菜工場のマーマフーズが協力し、プラントベースの和惣菜商品を開発!ベジプロジェクトのヴィーガン認証取得。手作りの日本食の味を手軽に楽しめ、旅館のビュッフェメニューや懐石料理の一品として利用できる便利な商品です。
プラントベース専門通販「グリーンカルチャー ONLINE STORE」で、注文した商品と一緒に東京ベジマップ2023-2024を受取れる企画が開催!ハインツの「テリヤキソース」やあづまフーズの「まるで魚シリーズ」、六甲バターの「Q・B・B Pシュレッド」など、ベジプロジェクトのヴィーガン認証商品も買えます。
【要申込】2024/4/10~12に東京ビッグサイトで事業者向けの展示会「プレミアム・フードショー2024」が開催。展示事務局とNPO法人ベジプロジェクトジャパンの共同企画『ヴィーガンセレクション』ではヴィーガン・プラントベースの食品・食材が多数紹介されます。初日にはヴィーガン対応のビジネスセミナーも開催。
4年ぶりに「東京ベジマップ」がリニューアル!都内のヴィーガンレストランやヴィーガン対応の店舗を紹介するこのマップは、観光案内所や飲食店など様々な場所で配布されているフリーマップです。日本語と英語で記載されているので、外国人観光客にもおすすめ。マップが配布されている観光案内所も確認できるので、ぜひ探してみてくださいね。
スパイス専門の食品メーカー、井上スパイス工業から誕生した「植物生まれのルゥ Veggies(ベジーズ)」シリーズのカレールゥ、ホワイトルゥ、ブラウンルゥをご紹介。すべてヴィーガンでグルテンフリー、保存料や着色料も不使用の無添加の商品です。人や地球環境に優しい商品をぜひ試してみませんか。レシピ付きなので簡単に作れます!
フードカルチャー雑誌RiCE2023年11月号の『エシカルフード•カタログ23-24』にベジプロジェクト代表の川野陽子のコラムが掲載。藤井風やビートルズのポールマッカートニーなどのベジタリアンの著名人たちがなぜそのライフスタイルを選択したのか、日本でのヴィーガン・プラントベースの広がりなどについて知ることができます。
東京都事業「ムスリム等多様な文化・習慣に関する受入環境整備事業」が始まりました。都内の飲食店や小売店、宿泊施設、観光関連などの事業者の方は、無料でインバウンドに関連する専門家のアドバイスを受けたり、セミナーに参加したりできます。ベジタリアンやヴィーガンに関してはNPO法人ベジプロジェクトジャパンが担当。
東京都内でヴィーガンメニューのある飲食店を紹介する「東京ベジマップ」の第三版の制作が決定。この紙媒体の地図は、日本語・英語が並記され、都内の観光案内所や飲食店などに設置される予定です。インバウンドも復活しつつある中、海外からの訪日観光客や国内旅行を楽しむ旅行客、そして在日のベジタリアンやヴィーガンにも人気のマップです。
長崎県で伝統的な製法でそうめんを作り続けている株式会社みそ半よりヴィーガン対応のビャンビャン麺が発売されました。ビャンビャン麺とは、中国陝西省の西安でよく食べられている幅が2~3cmある幅広麺です。味付けは唐辛子、酢、塩、醤油、花椒などの調味料やねぎ、もやし、香草などの具材を使用し、酸っぱ辛い味が特徴です。
台東区、千代田区、中野区などなど!都内区役所やJICAの食堂にて「春のベジタブルフェア」が開催されます!SDGsにちなんだ、サステイナブルなプラントベースメニューが期間限定で食べられます。今回のフェアで提供されるメニューは「大豆ミートハンバーグごろごろ野菜のラタトゥイユソース」です。プラントベース料理を楽しんでみて。