スパイスのプロフェッショナルが贈る、人にも環境にも優しい植物生まれのルゥ3種類
スパイス専門の食品メーカー、井上スパイス工業から誕生した「植物生まれのルゥ Veggies(ベジーズ)」シリーズのカレールゥ、ホワイトルゥ、ブラウンルゥをご紹介。すべてヴィーガンでグルテンフリー、保存料や着色料も不使用の無添加の商品です。人や地球環境に優しい商品をぜひ試してみませんか。レシピ付きなので簡単に作れます!
スパイス専門の食品メーカー、井上スパイス工業から誕生した「植物生まれのルゥ Veggies(ベジーズ)」シリーズのカレールゥ、ホワイトルゥ、ブラウンルゥをご紹介。すべてヴィーガンでグルテンフリー、保存料や着色料も不使用の無添加の商品です。人や地球環境に優しい商品をぜひ試してみませんか。レシピ付きなので簡単に作れます!
フードカルチャー雑誌RiCE2023年11月号の『エシカルフード•カタログ23-24』にベジプロジェクト代表の川野陽子のコラムが掲載。藤井風やビートルズのポールマッカートニーなどのベジタリアンの著名人たちがなぜそのライフスタイルを選択したのか、日本でのヴィーガン・プラントベースの広がりなどについて知ることができます。
東京都事業「ムスリム等多様な文化・習慣に関する受入環境整備事業」が始まりました。都内の飲食店や小売店、宿泊施設、観光関連などの事業者の方は、無料でインバウンドに関連する専門家のアドバイスを受けたり、セミナーに参加したりできます。ベジタリアンやヴィーガンに関してはNPO法人ベジプロジェクトジャパンが担当。
東京都内でヴィーガンメニューのある飲食店を紹介する「東京ベジマップ」の第三版の制作が決定。この紙媒体の地図は、日本語・英語が並記され、都内の観光案内所や飲食店などに設置される予定です。インバウンドも復活しつつある中、海外からの訪日観光客や国内旅行を楽しむ旅行客、そして在日のベジタリアンやヴィーガンにも人気のマップです。
長崎県で伝統的な製法でそうめんを作り続けている株式会社みそ半よりヴィーガン対応のビャンビャン麺が発売されました。ビャンビャン麺とは、中国陝西省の西安でよく食べられている幅が2~3cmある幅広麺です。味付けは唐辛子、酢、塩、醤油、花椒などの調味料やねぎ、もやし、香草などの具材を使用し、酸っぱ辛い味が特徴です。
台東区、千代田区、中野区などなど!都内区役所やJICAの食堂にて「春のベジタブルフェア」が開催されます!SDGsにちなんだ、サステイナブルなプラントベースメニューが期間限定で食べられます。今回のフェアで提供されるメニューは「大豆ミートハンバーグごろごろ野菜のラタトゥイユソース」です。プラントベース料理を楽しんでみて。
明治二十一(1888)年より米酢屋として創業した河野酢味噌製造工場より「野菜を美味しく食べる『糀味 柚子ぽん酢』-ヴィーガン&砂糖不使用-」が発売。砂糖不使用で老舗こだわりの糀の甘さと柚子の爽やかな香りが広がる柚子ぽん酢です。お豆腐やお浸しにかけたり、ドレッシングとしてたっぷりとかけたりといろいろな食べ方で楽しめます。
ニップン(株)では「ヴィーガンに関するアンケート」を実施しています。回答いただいた200名の方にニップンのヴィーガン食品(麻婆豆腐の素などから1つ)をプレゼント!今後のヴィーガンの選択肢を増やす活動・ヴィーガン食品の商品開発のためにぜひご協力ください、
12月21日(水)東北大学にて講演会『菜食で環境問題を解決する!?』が開催。講師はベジプロジェクト代表の川野陽子氏と、ビーガン王子ことアレックス・デレチ氏。それぞれ「食と環境問題の関係、解決策としての菜食」「ビーガンタレントとしてのキャリア」というテーマで登壇します。※本講演会は東北大学の学生・関係者が対象
沖縄科学技術大学院大学にて、2022年12月12日、講演会「サステイナブルな未来のために私たちは何を食べるか。~プラントベースの食べ物とその可能性~」が開催。ヴィーガン、プラントベース、SDGs、フードシステムをキーワードに食の選択について考えてみませんか。講師はNPO法人ベジプロジェクトジャパン川野陽子代表理事です。