【東京都】ヴィーガンやベジタリアン対応のお店を探せるガイド2025-2026版が完成
「東京ヴィーガン&ベジタリアンレストランガイド2025-2026」が発行されました。NPO法人ベジプロジェクトジャパン監修。ヴィーガンやベジタリアンの料理の写真と共に、各店舗の情報を確認できます。HappyCowや国内のメディアでも紹介されたこのガイドは、観光案内所のほか、Webからも閲覧・ダウンロード可。
「東京ヴィーガン&ベジタリアンレストランガイド2025-2026」が発行されました。NPO法人ベジプロジェクトジャパン監修。ヴィーガンやベジタリアンの料理の写真と共に、各店舗の情報を確認できます。HappyCowや国内のメディアでも紹介されたこのガイドは、観光案内所のほか、Webからも閲覧・ダウンロード可。
【都内の事業者向け】外国人旅行者の受入を目的とした、ベジタリアン・ヴィーガン対応に関するセミナー、交流会、相談・PRに活用できるアドバイザー派遣が実施中。ベジプロジェクトは、ベジ・ヴィーガンに関する専門家として東京都主催の本事業に関わっています。全8回のセミナーや事業者と直接交流できるマッチング会も開催されます。
明治38年に吉原で創業し国の有形文化財にも指定されている老舗「桜なべ中江」でヴィーガン桜鍋の提供が始まりました。NPO法人ベジプロジェクトジャパンのヴィーガン認証取得。大豆肉や味噌入りの割り下、豆乳などの食材で工夫されたヴィーガンメニューの導入で、ベジタリアンやヴィーガンもこのお店の歴史を楽しめるようになりました。
熊本県の高校生がベジタリアン・ヴィーガンに関する活動を行いました。全国でベジタリアン・ヴィーガンの選択肢作りに取り組むNPO法人ベジプロジェクトジャパンとも連携しながら、生徒が熊本城近くの観光施設やホテルに対してプレゼンを行い、ヴィーガン対応の需要の高まりやヴィーガン対応メニュー例などについて紹介しました。
「あらゆる人々に日本食を楽しんでもらいたい」という思いから、フードテックベンチャーのネクストミーツと老舗和惣菜工場のマーマフーズが協力し、プラントベースの和惣菜商品を開発!ベジプロジェクトのヴィーガン認証取得。手作りの日本食の味を手軽に楽しめ、旅館のビュッフェメニューや懐石料理の一品として利用できる便利な商品です。
プラントベース専門通販「グリーンカルチャー ONLINE STORE」で、注文した商品と一緒に東京ベジマップ2023-2024を受取れる企画が開催!ハインツの「テリヤキソース」やあづまフーズの「まるで魚シリーズ」、六甲バターの「Q・B・B Pシュレッド」など、ベジプロジェクトのヴィーガン認証商品も買えます。
4年ぶりに「東京ベジマップ」がリニューアル!都内のヴィーガンレストランやヴィーガン対応の店舗を紹介するこのマップは、観光案内所や飲食店など様々な場所で配布されているフリーマップです。日本語と英語で記載されているので、外国人観光客にもおすすめ。マップが配布されている観光案内所も確認できるので、ぜひ探してみてくださいね。
東京都事業「ムスリム等多様な文化・習慣に関する受入環境整備事業」が始まりました。都内の飲食店や小売店、宿泊施設、観光関連などの事業者の方は、無料でインバウンドに関連する専門家のアドバイスを受けたり、セミナーに参加したりできます。ベジタリアンやヴィーガンに関してはNPO法人ベジプロジェクトジャパンが担当。
東京都内でヴィーガンメニューのある飲食店を紹介する「東京ベジマップ」の第三版の制作が決定。この紙媒体の地図は、日本語・英語が並記され、都内の観光案内所や飲食店などに設置される予定です。インバウンドも復活しつつある中、海外からの訪日観光客や国内旅行を楽しむ旅行客、そして在日のベジタリアンやヴィーガンにも人気のマップです。
自身もヴィーガンの英国人ヘレン・マーヴェルのヴィーガン旅行記。パリにはオシャレなヴィーガンカフェがたくさん!