パリ、フランス:ヴィーガンラバーの街

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ライター:ヘレン・マーヴェル(IG: @veggiesushiandthecity) / 翻訳:カバリヤまほ

 

数ヶ月前に日本を離れてから、忙しくヨーロッパのヴィーガン巡りをしています。

最初の都市はCity of Love、パリ。

 

実はパリのヴィーガン事情をよく知らずに行きました。
フランスといえば、エスカルゴ、カエル、ステーキ、ワイン、チーズを思い浮かべます。
こじんまりとした石畳の道を歩いていると、ヴィーガン、ベジタリアンのオプションを掲げたレストランの看板、広告塔に貼られたヴィーガンステッカー、電柱のヴィーガンポスター、書籍、レシピ本に、”クルーリティフリー”を自称するタトゥショップなどがあってとても驚きました。
(私のような動物好きヴィーガンにとってのボーナスポイントは、ドッグフレンドリーであること。お店、レストランは犬OK、通りに置かれている犬用の飲料水ボウルもたくさん見かけました)

4日の滞在中に食べられるだけのヴィーガン食を食べようと意気込んでいたのですが、その数の多さにすべて網羅することができませんでした。
事前にすすめられていたレストラン、Le TricycleのLe Restaurant、, Hank Pizza (Hank Burgerには行けましたが)、Carmen Rogostaなどは残念ながら行けず…
訪れた中でも、次に挙げるお店がトップリストに入るオススメです。

1. Cloud Cakesで“コーヒーとクロワッサン” を。

朝食、ランチ、夕食があるリラックスできる可愛いカフェ。
冷たい飲み物、温かい飲み物、クロワッサンにアボガドトースト、そしてパンケーキがあります。

 

2. Brasserie 2eme Artの“サンデーブランチ” 。

アウトドア席もあります(”パリ”ならではですね)。
日曜日はジュース、コーヒーとメインディッシュ(私はクロックムッシュをオーダーしました)、ミニサラダ、ポテトフライ、ケーキかペイストリー、そしてフルーツサラダが含まれるブランチセットがあります。
美味しい上に満腹お腹になります!

 

3.  Le Potager Du Maraisの“オニオンスープとビーフブルギニョン”。

一見よくあるフランスのブラッセリーのようですが、実はすべてヴィーガン! ヴィーガンシャンペンを飲みながら、あっという間に平げてしまった伝統的なフランス料理はデザートを食べる余裕がないくらいお腹いっぱいになります。とても混み合うので、早めに行くか予約をオススメします。

 

4.  Vegan Folie, Laelo,  VG Patesserie のケーキとペイストリーもチェックを!

(この3店はサンドイッチ、キッシュ、サラダなどもあります)。
それから Crepe de la Joieのクレープも!

たいてい英語対応のスタッフ、メニューがあります。
私は時々イギリスの中学卒業テストでパスしたフランス語も使いました…


パリの観光はどこも言うまでもなく美しいのですが、あえて紹介するとエッフェル塔の下でのヴィーガンピクニック(どこでも手に入るバゲットに、ヴィーガン食材店Un Monde で買ったチーズで)。

セーヌ川のほとりを歩いてノートルダムに行ったり、普通を違うこをとしたいという人にはカタコンブ・ド・パリ  (私は2時間待ちましたが、待つ価値あり)へ。
そしてペール・ラシェーズ墓地を歩くのも、奇妙ですが心が落ち着く観光地です。
倹約し流行りのものは避けたいという私みたいな旅行者には、古着屋がパリの町中あちこちにあります。
中にはキロ単位で販売するところもあります。

(パリの旅行者へ一つだけ注意をしたいのが、ストライキがよくあることです。それがフランス流!飛行機、空港への移動、観光地の一部が労働者のストライキでクローズしていました。乗り越える鍵は、落ち着いて、なんでもやってこいというリラックスした気持ちです。)