ベジタリアン・ヴィーガンの情報サイト

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ポールマッカートニー直筆サイン入りMFMクックブックをプレゼント!

ポールマッカートニー氏の来日公演がもうすぐです! ベジプロジェクトが行ったミートフリーマンデー(週に1日はベジタリアン!という運動)に関するポールへのインタビューから早2年! ポールマッカートニーが今週末から来日されます。 そのインタビューを機に始まったミートフリーマンデー・オールジャパン(MFMAJ)は、日本中のMFM活動を紹介するwebサイトを運営しています。 インタビューはこちらから。 4分ダイジェスト版 11分フル版   今回のポール来日公演にて、MFMAJはポール本人や英国MFM本部のバックアップを得て、すべての公演会場(日本武道館、東京ドーム)においてMFMを紹介するブースを設置します! コンサート当日は、今回のために特別に作成し許可をいただいた、ポールの写真及びメッセージ入りチラシのほか、英国MFMの日本語版チラシをお配りします。 みなさま、ぜひ私たちのブースまでお越しくださいね! また今回、ポールからMFMAJに対し「直筆サイン入りMFMクックブック」もいただいています!担当者の方からのメッセージも。 このクックブックを抽選で1名の方にプレゼントいたします!! 詳しい抽選方法については、コンサート当日のMFMAJブース、22日(土)のMFMAJパーティー、MFMAJのwebサイトにてお伝えします。 ぜひチェックしてくださいね!

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あの京のカレーうどん屋さんにベジ対応メニューがたくさん!

京のカレーうどんでかなり有名な味味香さん。八坂神社のすぐ隣という好立地に加え、他では味わえないコクのあるそしてボリューミーなうどん等が人気で、いつも賑わいを見せているお店です。 外見はこんな感じ。オレンジ色ののれんが目印。ガラスには、これまで訪れた著名人の写真も飾られています。 そんなお店に、たくさんのヴィーガン(肉、魚、卵、乳、蜂蜜を使わない)対応のベジメニューがあるのです。 こちらは、野菜かき揚げカレー丼と、野菜かき揚げうどん。野菜かき揚げが美味しそうで、丼もうどんもどちらも野菜かき揚げ付きを。 カレー出汁は、動物性の原料が何も使われていないというのに、とてもコクのある出汁!美味しくて、ついつい最後まで飲んでしまいました。(笑) サクサク、ザクザクの野菜かき揚げも期待を裏切りません。食べごたえ最高です。ぜひこれは召し上がって頂きたい一品。 四種類の七味が用意されていて、味の変化を楽しむこともできます。 味味香さんとベジタリアン対応の関係について伺ってみました。 味味香さんが、ベジタリアン(肉、魚、卵、乳、蜂蜜を使わないヴィーガンレベル)対応を始められたのは、ある6人の外国人グループの来店がきっかけでした。 そのグループの中には2人のヴィーガンがいて、彼らが出汁に魚が使われているので出汁を醤油に変えてお食事を提供してほしいとお願いしてきたのだそうです。 店主の平岡さんは、「うどんをお醤油で提供しても満足のいくお料理は提供できない、ましてそれでお金はとれない。」とお伝えし、「時間はかかるけれども、少し待ってもらえますか。」と、昆布出汁を即興で作り、ヴィーガン対応のうどんを提供されました。 「せっかく遠くから京都に来てくれているのだから、美味しいお料理でおもてなしをしたい、楽しんでもらいたい」 という一心だったそうです。 それを機にここ1,2年の間、ベジタリアン需要の増加に気が付いて来られました。 最初は、外国人対応、という位置づけで始めたベジメニュー。しかし、その後調べていくうちにベジタリアン食が地球に優しい食ということも知り始めました。さらに、長年のファンであるビートルズのポールマッカートニーも、ベジタリアンの活動Meat Free Monday(ミートフリーマンデー)を行っていることを知り、ベジタリアン対応への意味を掘り下げていくことになりました。 (ポールがなぜミートフリーマンデーをしているのか、興味のある方は、ベジプロジェクトとARCがポールに行ったインタビュー(日本語字幕付き)動画から!) そんな中、ある時京都ベジマップ作製委員会のメンバーに出会い、「協力せなあかん」と思われたそうで、益々のベジメニュー開発に日々取り組まれています。 実際にベジメニューを導入された反響を伺ったところ、「こちらが恐縮するほど喜んでくれるお客さんもいる。」という回答を頂きました。 ベジタリアンチョイスがまだ少ない日本で、そのチョイスを見つけられて、それがとっても美味しいこと、これはもう喜びにならないはずはないですよね! ではどんなメニューがあるのかというと うどん、丼、そしてラーメンまで! そしてベジメニューの数は増え続けています。 …

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ベジタリアンてどんな人!? vol1.イギリス人ハーフのクリス君

私がベジタリアンだと伝えると「ベジタリアンに初めて会った!」とか、「珍しいね。」とか「どうしたの、宗教?」とか、いろんな反応を受けます。日本人にベジタリアンだと伝えると、大抵は驚かれるか、ネガティブな反応が返ってくることが多いです。一方、イギリスやベルギーで暮らしていた頃や、日本にいても外国人にベジタリアンだと伝えると「いいね!」「良いことだ、自分も少しは心がけているよ。」とか、ポジティブな反応を受けることが多いのです。そして、身近な人にベジタリアンがいる人がいたり、ベジタリアンでもないのに美味しいベジタリアンのレストランを知っていて連れて行ってくれたりします。 これは、日本ではベジタリアンが身近にいなかったり、そもそも何故ベジタリアンになるのかを知ることがなかったりするからだと思います。そこで、ベジタリアンとして素敵に生きている人々や、ベジタリアンに関わっている方々を取材し、“ベジタリアンポートレートづくり”を始めます!ベジタリアンについてもっと知って頂ける機会になれば。     まず第一回目は、こんな私の思い付き企画に快諾してくれた心優しいクリス君です。クリス君は、お母様が日本人、お父様がイギリス人の26歳。イギリス育ちで2016年から日本に住んでいます。度々、彼とは仕事を共にすることもあるのですが、人がしない面倒な仕事も手伝ってくれるような本当に優しくて礼儀正しい好青年です。では、インタビュー開始!   ―自己紹介をお願いします。 ハイ!クリスです。イギリスと日本のハーフで、イギリスから来ました。今は日本で日本語を勉強しながら、英語を教えています。1年前に日本に引っ越してきたばかりだから、ベジタリアニズムに対しての日本人の意見にとっても興味があります。そして今回は、ベジタリアンに関しての僕の意見をシェアしたいと思います。日本で、ベジタリアンやヴィーガンのライフスタイルについて、たくさんの人と話すことを楽しみにしています!よろしくお願いします。 photo: お気に入りのレストランで食事をするクリス君 ―では1つめの質問、なぜベジタリアン・ヴィーガンになったのですか? 15歳頃に、ベジタリアンになることを決めました。でも、これを決めた理由の記憶はあまり強くないです。ティーン(10代の若者)が世の中のことに気が付き始めるときがその頃だと思います。僕の家ではしていなかったけど日曜日にはビーフローストとステーキのディナーを食べるというイギリスの伝統が、なんだか自分にとっては本当に理解できないものでした。ベジタリアンになることは、自分にとっては、理想的な人により近いことを選ぶ方法だったと思います。それから、マッチョと心地悪さを連想させる肉食を否定したい気持ちもあったと思います。   そして、ヴィーガン(肉魚、卵乳製品はちみつを食べない)になったのは、大学のころで、僕がいつも、何でもチーズと一緒に食べていたから友達がジョークでずうずうしく1週間ヴィーガンの生活を送るように言ってきたとき。その1週間後、当時暮らしていたグラスゴーではヴィーガンの食品が非常に簡単に手に入るのでベジタリアンに戻る必要がないと気が付いたんです。それから、僕は食に関係する動物の権利や環境問題についてもっと勉強しました。でも、当時はエシカルなこと(動物の権利や環境問題といった倫理的なこと)が、食生活が変わった1番の理由ではなかったと思います。人生に変化が欲しかったんだ!     ‐ベジタリアンで幸せを感じたときは、どんな時でしたか? ほとんどの幸せな僕のストーリーは、いつも素晴らしい食べ物を楽しめている時だと思います!きっとこれからも一番強く記憶に残っていると思うことは、19歳のころに、大阪の親戚を訪ねたとき。親戚の友人が僕たちをたった2つしかテーブルのないレストランの裏にある小さなキッチンに連れて行きました。なんの期待もなかったけど、控えめな年配の日本女性によって次から次に出て来るとてもシンプルなお米や野菜を使ったお料理がご馳走されました。僕は、これからもずっとそのお料理のとても深い味わいを決して忘れることはないと思います。 その経験が、僕を何度も日本に来させているとさえ思います。   ―日本のベジタリアニズムやヴィーガニズムについて思うことはありますか? もし日本で育っていたら、ベジタリアンではない可能性もあると思います。だって、日本ではベジタリアンでいることは都合の悪い時や、ライフスタイルとして理解されないことがよくあるから。たとえばイギリスでは、BBC(英国放送協会)がマーティンフリーマンのヴィーガンドラマをちょうど告知していたのですが、もし同じことをNHKがしたら制作チームの誰かは解雇されるんじゃない?笑   でも、日本の今を他の国と比較することはよくない事ですよね。僕は日本のベジタリアニズムの将来に期待をもっています。 …

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英国の新聞INDEPENDENT 『誰もが肉食をやめたら起こる5つのこと』の1つ、健康について

英国新聞社INDEPENDENTが、「誰もが肉食をやめたら起こる5つのこと」を報じました。 ”もし先進国の人々がみな、ビーフバーガーの代わりにビートバーガーを選ぶようになったらどうなるだろう?” この答えとなる5つのことを順次ご紹介してきましたが、今回はその4つ目、人の健康についてです。 ”NHSの状況が緩和される ” ”肥満は文字通り英国人を殺している。NHS(イギリスの国営医療サービス事業)は、肥満がこのまま抑制されなければ、国の肥満率が健康サービスを破たんさせるだろうと警告している。コレステロールと飽和脂肪を含む肉、乳製品そして卵は肥満の主要な要因であり、英国の死亡原因のトップである心臓発作、脳卒中、糖尿病、そして様々なガンの原因となっている。 たしかに太り過ぎたベジタリアンやビーガンもいる、やせた肉食者もいるように。しかし、平均的に見ればビーガンの肥満率は肉食者の10分の1ほどである。 高脂肪な動物由来の食品を健康的な果物や野菜や穀物に替えれば、体重を積み上げるのは難しくなるだろう。さらに、植物ベースの食事によって多くの健康問題が改善され、治癒することさえ出来る。” 英国新聞社INDEPENDENTが報じた、「誰もが肉食をやめたら起こる5つのこと」の答え、いかがでしたでしょうか。 INDEPENDENTは、今回の5つの答えを報じた記事を、次のように締めくくっている。 ”ビーガンになることで世界が完ぺきな場所になるわけではないかもしれないが、世界をより優しく、環境によく、健康的なものに変える助けとなるだろう。” Source: Science Time Posted by tsubomi H

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英国の新聞INDEPENDENT 『誰もが肉食をやめたら起こる5つのこと』の1つ、土地について

英国新聞社INDEPENDENTが、「誰もが肉食をやめたら起こる5つのこと」を報じました。 ”もし先進国の人々がみな、ビーフバーガーの代わりにビートバーガーを選ぶようになったらどうなるだろう?” この答えとなる5つのうち、今回は土地利用についてです。 “世界中で、鶏や牛や他の動物と、彼らに与える膨大な量の作物を収容するための工場農場のための場所に、広大な土地がブルドーザーで整備されている。しかし直接植物性食品を食べれば、はるかに少ない土地ですむ。 持続可能な植物食プロジェクトのチャリティであるVegfamは、10エーカーの土地があれば、大豆を育てることで60人を、小麦で24人、トウモロコシで10人の人を支えることが出来るが、牛を育てても支えられるのは2人であると見積もっている。さらにオランダの科学者たちは、世界的なベジタリアニズムによって、現在ウシの放牧に利用されている27億ヘクタールの土地解放されるだろうと予測している。家畜のための作物に利用されている土地を含めれば、さらに1億ヘクタールも解放される。” Source: Science Time Posted by tsubomi H