東大講演「大豆ミート?培養肉?~新しいお肉とサステナブルな未来の関係~」

11月4日(金)に東京大学駒場キャンパスにて「ヴィーガン・プラントベース×培養肉」をテーマにしたイベント開催。培養肉で著名な竹内昌治教授とヴィーガンの選択肢を広げるNPO法人ベジプロジェクトジャパンの川野陽子代表が講演。環境問題や動物福祉、食料危機などの社会課題と食について考えてみませんか。

2022-10-19T11:14:04+09:002022/10/07|Entertainment エンタメ, Environment 環境, Events イベント, News&Info ニュース・情報|Comments Off on 東大講演「大豆ミート?培養肉?~新しいお肉とサステナブルな未来の関係~」

【フードロス対策キャンペーン】ライスパスタを当てよう!

Perfect Earth(パーフェクトアース)は、オーガニックでグルテンフリー、さらにヴィーガン認証とエコサート認証を取得しているライスパスタです。 5月末に賞味期限が迫るPerfect Earth (白米)を、送料負担のみで2700円相当分(6袋)が当たるチャンス! NPO法人ベジプロジェクトジャパンでは、フードロス対策に協力していただける50名を募集しています。 【応募方法】①ベジプロジェクト(@vegeproject_japan)とperfect Earth(@perfectearth_jp)のインスタグラムをフォロー②下記の条件をご一読いただき、インスタグラムの本投稿に「条件OK」とコメント 【当選人数】50名 【募集期間】2022年4月19日〜4月25日 [...]

2022-04-19T08:09:16+09:002022/04/19|Entertainment エンタメ, Environment 環境, News&Info ニュース・情報, Products 商品|Comments Off on 【フードロス対策キャンペーン】ライスパスタを当てよう!

英国の新聞INDEPENDENT 『誰もが肉食をやめたら起こる5つのこと』の1つ、飢餓について

英国新聞社INDEPENDENTが、「誰もが肉食をやめたら起こる5つのこと」を報じました。 ”今日は世界肉食廃止週間の最後であるが、もし先進国の人々がみな、ビーフバーガーの代わりにビートバーガーを選ぶようになったらどうなるだろう?” この答えとなる5つのことを、別々の記事で投稿していきます。 まず1つめ、飢餓問題についてです。 ”牛肉や豚肉は地元で育てられているかもしれないが、彼らの食料はどうだろうか?穀物や大豆を全部平らげてるのはベジタリアンではない。牛たちだ。驚くべきことに、世界の97%の大豆作物は家畜に与えられている。 世界飢餓を解消するために、4000万トンの食糧が必要であるが、肉を生産するために、毎年その約20倍の量の穀物が家畜に与えられている。8億5000万人が十分な食事を得られていないこの世界で、完全に食用となる食べものを直接人に与えず、ハンバーガーを生み出すために家畜に与えることは無駄である。1ポンドの豚肉を生産するのに約6ポンドの穀物が必要であることを考慮すれば、なおさらだ。たった一人でも空腹にある子供がいる限り、この無駄は不当なものである。” Source: Science Time Posted by [...]

2017-07-01T18:19:59+09:002017/06/15|Environment 環境, International 国際|Comments Off on 英国の新聞INDEPENDENT 『誰もが肉食をやめたら起こる5つのこと』の1つ、飢餓について

上智大学のベジメニューがすごい

上智大学(東京都)には、ベジタリアンメニューがヴィーガンレベルで始まっています。 そのお取組みが素晴らしいです! ベジメニューが豊富に利用でき、ベジタリアンでない学生にも人気です! NPO法人ベジプロジェクトがヴィーガン認証、ベジタリアン対応のサポートをしています。 詳しくはこちらから: ベジプロジェクトジャパンのニュースページからご覧ください!  

2018-01-28T20:24:47+09:002017/05/25|News&Info ニュース・情報, Restaurant レストラン|Comments Off on 上智大学のベジメニューがすごい
Go to Top