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日本酒

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チーム鳥取7つの酒造からヴィーガン日本酒

鳥取県内の7つの酒造会社が「チーム鳥取・インド輸出蔵元会」を結成し、各社の日本酒計11種にヴィーガン認証を取得されました。
このようにチームでヴィーガン認証を取得されることは全国初の例で、人口の約3割がベジタリアンだと言われているインドへの輸出拡大を目的にされているそうです。

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1789年創業の宮城県加美町の蔵元、田中酒造店のヴィーガン日本酒7種

230年以上の歴史を持つ蔵元、株式会社田中酒造店(宮城県加美町)が日本酒7種にヴィーガン認証を取得。昔ながらの製法にこだわり、お酒の原料には地元宮城県産の米と奥羽山系の伏流水が使用されています。酒造りを行う職人は地元の恵みを知り尽くした東北出身の人々で、毎年の気候の変化を感じ取りながら最高の地酒が造られています。

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QRコードがラベルの日本酒 佐賀の手作り酒蔵から

QRコードがラベルの日本酒「Q」。佐賀県の光武酒造場(元禄元年創業)からベジプロジェクトのヴィーガン認証を取得し発売されました。QRコードを読み取るとこのお酒のストーリーが流れます。冷酒が常温へと温まっていくと、味わいがまるで花が咲くかように変化するのが特徴です。

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観世能楽堂で開催awa酒協会の認定式。ヴィーガン認証マーク付きのあのお酒もawa酒認定

観世能楽堂にて一般社団法人awa酒協会による第4回認定式&awa酒大使叙任式が3月に開催されました。 awa酒とは、協会が定める認証基準で認められたスパークリング日本酒のこと。その中にはヴィーガン認証も取得されているお酒もawa酒に認定されているため、ヴィーガンのawa酒を知るために参加してきました。当日の様子をレポートします。 awa酒協会とは。 awa酒協会とは、協会独自の認証基準で認められたスパークリング日本酒を「awa酒」という新しいカテゴリで展開し、乾杯酒として広く普及させ日本の酒市場を世界に拡大することを目的に活動している団体です。2021年現在、教会の加盟蔵元は25蔵、awa酒認定酒は27銘柄に上ります。認定酒の中にはベジプロジェクトジャパンのヴィーガン認証マークを取得している南部美人や水芭蕉、陸奥八仙などもあります。 認定式をレポート。 式は、水芭蕉でお馴染みの永井酒造株式会社の永井即吉代表取締役の開会挨拶から始まりました。 今回新たにawa酒認証されたお酒は3種類でした。また、新規加入蔵の3つの蔵も紹介されました。awa酒認証をされた蔵の受賞者の皆さまは紋付羽織袴で認定証を授与され、会場の観世能楽堂の雰囲気も相まった素晴らしい式でした。 今回、awa酒認証をされたお酒はこちら。 黒龍:黒龍酒造株式会社臥龍梅:三和酒造株式会社鈿女:伊藤酒造株式会社 続いて、世界的に有名なフランスのトップソムリエを迎えたawa大使が叙任されました。awa酒用に作られたオリジナルグラスの紹介もありました。 普段はお能を観るための他にはなかなか入ることの出来ない観世能楽堂で開催された今回の式は、日本発祥のawa酒を盛り上げる機会となりました。 お酒好きな皆様は、これからawa酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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ヴィーガンマーク取得の「クラフト甘酒」が発売中

今代司酒造株式会社より、『CRAFT AMAZAKE (クラフト甘酒)』シリーズが2020年12月4日(金)に発売されました。 そもそも「クラフト」とは。クラフトという言葉には技能、手芸、工芸などの意味があり、作り手がこだわって少量生産で作った商品がクラフト〇〇と呼ばれています。(出典:食材仕入先探し 飲食店.COM) こちらの商品は、酒蔵ならではの技術とこれまで培ってきた麹甘酒づくりのノウハウを存分に生かした甘酒です。 また、ノンアルコール・ノングルテン(グルテン 1ppm以下) に加え、アレルゲン28品目が一切使用されていません。さらにNPO法人ベジプロジェクトジャパンによるヴィーガン認証 を取得し、ヴィーガンマークが商品に表示されています。 そのため、お子さまや妊娠中の方はもちろん、アレルギーをお持ちの方や健康意識の高い方にも安心してお召し上がりいただけます。 <CRAFT AMAZAKEシリーズ  商品紹介> ◇酒米甘酒 酒米を使用した麹を用いた甘酒です。お米のおいしさを存分に味わえる、とろりとした舌ざわりです。 内容量 :500ml価格  :800円(税抜)原材料名:米、米麹(国産)発売日 :2020年12月4日(金) ◇乳酸発酵米粉甘酒 日本酒は製造段階で乳酸の力を借り雑菌の増殖を防ぎながら安全においしく出来上がります。その味わいを甘酒にも応用しました。飲むヨーグルトのようなさっぱりとした味わいで、米粉を原料に使っているので舌ざわりはサラリと滑らか。甘酒が苦手な方でもごくごく飲めてしまいます。 内容量 :500ml価格  :800円(税抜)原材料名:米、米麹(国産)、酒粕発売日 :2020年12月4日(金) ◇酒粕甘酒(2021年夏発売予定) 脇役になりがちな酒粕を使用した、旨み・栄養たっぷりの甘酒です。 内容量 :500ml価格  :未定発売日 :2021年夏 予定 冬の寒さが本格的になってきていますが、こだわりの詰まった今代司酒造さんの『CRAFT …

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ヴィーガン認証を世界で初めて取得した日本酒、南部美人

今回は株式会社南部美人さんがNPO法人ベジプロジェクトジャパンのヴィーガン認証を取得されている、お酒をご紹介します。 南部美人さんは、岩手県二戸(にのへ)市の老舗蔵元です。明治時代から100年以上、五代にわたって「温故知新」を合言葉にお酒造りを続けられています。 また、1997年に全国でもいち早く日本酒の国際化に向けて、海外輸出をスタートされました。現在ニューヨークやアラブ首長国連邦など世界55か国にお酒を輸出していらっしゃいます。 そんな南部美人さんが、海外輸出されている全16商品に、日本酒では世界で初めてヴィーガン認証を取得されています。(国内のヴィーガン認証:NPO法人ベジプロジェクトジャパン、海外の認証:The Vegan Society) 日本酒は、基本的には米と水というシンプルな原材料で、酸化防止剤や防腐剤なども無添加なため、日本人にとっては当たり前に動物原材料が不使用の商品です。 しかし、その当たり前は海外では当たり前ではなかったり、国内でも昨今ヴィーガンやベジタリアン、ハラール、コーシャ、グルテンフリーなど海外からの横文字の食のカテゴリーが注目を集め、何が何だか分からなくなっている人もいたりします。 そんな状況で、「ヴィーガン対応だ」と消費者に伝えることは価値があります。 さらに、アルコール類の製造過程では清澄剤(お酒の濁りを除去し、クリアにするために使用されるもの)に魚の浮き袋など動物性の原料が用いられる事があります。 そのため、清澄剤も含め動物性原材料不使用の証明として今回ヴィーガン認証を取得されました。 南部美人さんの久慈社長は、「日本酒は『米と水』という概念が、日本では当たり前だけど、海外では当たり前ではない。そのためノンジャパニーズの方々には、日本酒がピュアであることが評価されている」と語ってらっしゃいます。製品自体の価値に加えて、ヴィーガン認証を取得することでヴィーガンの方でも安心できるものとしての付加価値を見出し、世界に本品の魅力をより強く発信していくことを目指されています。 さらに南部美人さんは認証取得の重要性について以下のように述べられています。(南部美人さんホームページより抜粋) 「南部美人のヴィーガン認定により、日本でまじめにしっかりと酒造りをしている蔵は、ヴィーガンの認定を受けられる可能性が高まりました。今後、多くの蔵がヴィーガン認定を受けることで、日本に来るインバウンドの外国人や海外輸出でも、より食の安心安全、そしてピュアなものを好む方々に日本酒の価値を高めていく事が出来ます。 日本酒の世界への可能性はさらに高まり、日本国政府が推し進める農林水産物・食品の輸出額1兆円目標を達成する一助になれるとも思います。何よりも、(一部略)今までの価値とは違う部分で認められたことがとてもありがたく、これからも日本酒全体の価値を世界で高めていくために走り続けて行きたいと思います。応援よろしくお願いします。」 本品の価値向上に加えて、日本酒をはじめとした日本の伝統文化価値向上への貢献も視野に入れられています。 南部美人さんの選りすぐりの商品の中から3つご紹介します。 【南部美人 特別純米酒 IWC2017 Champion Sake 受賞】 『米の味わいが生きているお酒』と評される特別純米酒は、南部美人さんの定番商品です。地元、岩手県二戸市産の特別栽培米「ぎんおとめ」を主原料とし、米・米麹・水のみを原料としています。価格的にもリーズナブルで、食中酒としてもお楽しみいただけ、日本で今最も注目されているお酒です。 筆者は本品を試飲させて頂きました! 注いでみると、ほんのり色づいていて、ふわっとフルーティーな香りが広がります。後味はすっきりとしていながら、品のあるお米の旨味を味わえます。口当たりもよく、飲みやすいお酒だと感じました。 …

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1749年創業秩父錦の純米吟醸がヴィーガン認証を取得

株式会社矢尾本店さんは、270年以上の歴史をもつ醸造元です。創業以来、美味しい酒造りに適した秩父で日本酒を作り続けていらっしゃいます。伝統的な技術を受け継ぎながらも、新しい味わいに挑戦し、全国の新酒を調査し審査している全国新酒鑑評会では7年連続金賞を受賞されています。 妥協の一切ない矢尾本店さんから販売されている純米吟醸 秩父錦が、NPO法人ベジプロジェクトジャパンによるヴィーガン認証を取得されました。商品にはヴィーガンマークもあります。 純米吟醸 秩父錦(1.8L/ 720mL)は、長野県産の「美山錦」を55%の精米歩合で磨き、酵母にK-901を使用し低温発酵で丁寧に醸された純米吟醸。矢尾本店さんの自慢の逸品です。ほのかに香る吟醸香と、お米のうまみを引き出したまろやかで深みのある味わいです。 やや辛口の味で、常温もしくは冷やして飲むのがオススメです。さらにシリーズ商品の「純米吟醸ウルフラベル720mL」は、輸出用として好評を得ています。 そもそも日本酒はお米と水を主な原料としているため、一見動物性食材を摂らないヴィーガンの方でも問題なく飲んで頂けるように考えられます。しかし日本酒を作る過程では、日本酒の濁りを取り除く清澄剤として、ゼラチンなど動物性の素材が使われる場合もあります。そのため、今回のようにヴィーガン認証マークをつけることで、清澄剤にであっても動物性原料が使われていないこと、ヴィーガンの方も安心して手に取って頂けることを、一目で伝えることができます。 当商品は、秩父錦直営店「酒づくりの森」、および楽天市場からのご購入が可能です。 歴史ある矢尾本店さんの純米吟醸を、ぜひお試しください。 【清酒 秩父錦 醸造元 株式会社矢尾本店】所在地:〒368-0054 埼玉県秩父市別所字久保ノ入1432TEL:0494-22-8811公式HP:https://chichibunishiki.com楽天ショップ:https://item.rakuten.co.jp/chichibu-yao/10002214/#10002214Facebook:https://www.facebook.com/chichibunishikiyao/Instagram:https://www.instagram.com/yaohonten/