ベジレストラン、ベジタリアン・ビーガンに対応してくれるレストランに関する記事です。
ヴィーガン対応店舗も多数掲載「台東区 食の多様性対応マップ」リリース
台東区役所制作のマップにヴィーガン・ベジタリアン対応店舗が新たに加わり、ベジプロジェクトが作成に協力しました。「上野・谷中」と「浅草」エリアの店舗が多数掲載されており、中にはベジプロジェクトの認証マークを取得している「松竹圓カフェ」や、ヴィーガンマークのついたメニューを提供している台東区役所の食堂も紹介されています。
ベジレストラン、ベジタリアン・ビーガンに対応してくれるレストランに関する記事です。
台東区役所制作のマップにヴィーガン・ベジタリアン対応店舗が新たに加わり、ベジプロジェクトが作成に協力しました。「上野・谷中」と「浅草」エリアの店舗が多数掲載されており、中にはベジプロジェクトの認証マークを取得している「松竹圓カフェ」や、ヴィーガンマークのついたメニューを提供している台東区役所の食堂も紹介されています。
東京大学本郷キャンパスの中央食堂でヴィーガンメニューの提供が開始されました。生協、食堂スタッフ、NPO法人ベジプロジェクトジャパン、学生のコラボレーションにより誕生。記事ではメニューや導入を実現した背景についても触れています。メニューはベジプロジェクトのヴィーガン認証も取得しヴィーガンマークが目印です。
都内に3店舗を構える薬膳カレーの専門店店「麻布十番 薬膳カレー 新海」からヴィーガン対応の薬膳カレーが新登場。動物性原材料を使用せず、スパイスやハーブの香り、そして素材の旨味を生かした本格的な美味しさを楽しむことができます。ランチ時間には薬膳ピクルスが食べ放題のサービスも。オンライン通販やデリバリー等もあり。
大阪・茨木にあるカフェ「お茶とお花とモンブラン プランツ」は、お花に囲まれた空間で絞りたてのモンブランを楽しめるカフェ。新型コロナウイルスの流行をきっかけに全てヴィーガンへと舵を切りました。ヴィーガン・グルテンフリーに完全移行するに至った経緯とは?可愛らしくこだわりが詰まったメニューも必見です。
【12月26日まで】大阪にある完全菜食レストラン、パプリカ食堂が人と環境に優しいインスタントラーメン「グリーンヌードル」を届けるためにクラウドファンディングを行っています。ベジプロジェクトジャパンのヴィーガン認証付きなうえにパームオイルフリーで無添加を実現。
2021年12月4日(土)より「プラントベース赤丸Ver.2.0」が、個数限定で国内11店舗にて復活!また同日から、自宅で楽しめる乾麺タイプの商品「一風堂プラントベースラーメン白丸・赤丸」もオンラインストアにて販売開始。動物性食材不使用で、コクのある濃厚なとんこつ風スープを味わうことができます。
麻布十番にあるヴィーガン料理専門店の「Vege Earth AZABU」。ここでは、動物性原料を一切使用せず、産地や有機にこだわった食材を使用したヴィーガン料理が提供されています。当記事では当店の店長インタビューを交え、お店の魅力についてご紹介します!
環境省は令和3年版の環境白書に初めて「代替肉」について記載しました。環境や健康への配慮から、代替肉が注目され、新たな食の選択肢のひとつとして期待されています。環境省の職員が利用する食堂にもヴィーガンに対応したメニューが導入されたそうです。特別にレポートさせて頂きました。
東京都および公益財団法人東京観光財団が制作する、ベジタリアン・ヴィーガンの飲食店ガイドブック。来年度用のガイドブックへの都内掲載店舗を募集!東京ベジマップを作成するNPO法人ベジプロジェクトも協力しながら進めています。素敵な飲食店が美味しそうな写真とともに紹介されていることも魅力の冊子です。観光案内所等で見つけてみて。
江東区にある台湾茶専門店、自慢茶軒TOKYOのご紹。具沢山のヴィーガン台湾おにぎりは特に目を引く新商品です。ヴィーガン点心、スイーツも。