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一風堂

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一風堂からプラントベースのとんこつラーメン期間限定販売中

2月1日、博多発祥のとんこつラーメン店「一風堂」さん(以下、一風堂)より、『プラントベース赤丸』(とんこつラーメン)が全国45店舗で、期間限定販売が開始されました。 植物性由来の未来志向のラーメン 一風堂がリリースした『プラントベース赤丸』は、スープ、麺、具材のすべてが動物性原料不使用です。一風堂の定番とんこつラーメン「赤丸新味」の魅力を、植物由来プラントベースに代えてそのまま閉じ込めた、そんな一品です。 動物性原料が使われていないため、ベジタリアンやヴィーガンの方からも、このとんこつラーメンの発売を喜ぶ声が既に届いています。 植物性由来の未来志向のラーメン 料理が運ばれてきた途端、とんこつの香りにふわっと包まれ、動物性原料不使用とは思えないほど、とんこつの味をしっかりと感じる、コクの深い味わいでした。 とんこつスープは、植物性油脂と大豆タンパクの研究開発を60年以上続けている不二製油株式会社と共に開発されました。一風堂のこだわりの味をプラントベースでどのように再現するか、が最大の難点だったそうです。これまで一風堂では、しょうゆ味のプラントベースラーメンは販売したことがありましたが、とんこつ骨味のラーメンは初の試みであり、完成には3年ほどの月日がかかりました。 出来上がったスープは、新技術を用いたコク深豆乳と昆布だし、ポルチーニ茸を使用することで、とんこつの濃厚さを実現しています。 食物繊維豊富の麺 『プラントベース赤丸』の麺はもちろん、卵も不使用です。全粒粉麺を使用しているため、食物繊維、ビタミン、ミネラル類が多く、独自に食物繊維を麺に配合しているため栄養価が高いです。全粒粉と聞くと、パサパサしたイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、『プラントベース赤丸』の麺はもちもちしていて、その食感も楽しめるはず。実はこの麺、普通の麺と同じ値段(税別100円)で、替え玉も楽しむことができます。 トッピング ラーメン中央のチャーシュー風のトッピングは、インゲン豆ペースト・小麦タンパクなどから作られています。チャーシューの脂身が、ココナッツオイルなど様々な食材を組み合わせることで再現されています。大豆ミートとはまた少し違った、新しい植物性チャーシューです。 今回『プラントベース赤丸』のチャーシューを開発した担当者は、より高い完成度を目指されているそうです。将来、また別のプラントベースのチャーシューを食べられる日が来るかもしれません! おいしさだけじゃない『プラントベース赤丸』の魅力 『プラントベース赤丸』の魅力はおいしさだけにはとどまりません。『プラントベース赤丸』は、摂取カロリーに関しても普通の赤丸に比べて100kcalほど少ないそうです。 さらに、健康面や栄養面に良いのはもちろんのこと、動物性原料を使わないことで、畜産による温室効果ガスの発生抑制や地球資源の保護にもつながっています。そのため、『プラントベース赤丸』は身体・環境・食の多様性に配慮した「未来志向」のラーメンです。 一風堂がプラントベースを手掛ける理由 一風堂は2008年から約12年に渡り、海外展開をしています。世界には、健康面、環境保全、動物愛護という立場、さらに宗教、アレルギーによる制限など、様々な理由でとんこつラーメンを食べない選択をされる方がいます。そんな方にも「日本が誇る国民食ラーメンの美味しさと文化を届けたい。」という思いから、プラントベースラーメンの開発が始まりました。とんこつラーメンの美味しさを味わったことがない方にも楽しんでいただきたい、という思いのもと、一風堂では今回の『プラントベース赤丸』を提供しています。 一風堂を手がける力の源グループ 一風堂の運営会社である力の源グループでは、食を通して世界中に「笑顔」と「ありがとう」を提供しています。 これからもこの「笑顔」と「ありがとう」を届けていくために、持続可能な社会の実現に向けお取組みをされています。一風堂の『プラントベース赤丸』の販売もその一つです。 『プラントベース赤丸』は無くなり次第終了の期間限定メニューです。反響が大変大きいため、すぐに売り切れてしまうかもしれません。販売が終了してしまう前に、ぜひ店舗に足を運び、『プラントベース赤丸』の美味しさを味わってみてはいかがでしょうか。 ≪博多 一風堂≫ 運営会社 株式会社 …