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一風堂「プラントベース赤丸」バージョンアップして復活!オンライン販売も

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福岡発祥、全国でお馴染みのとんこつラーメン店一風堂。今年2月に、植物由来原料のみでできた「プラントベース赤丸」を期間限定で販売し、多くの注目を集めました。多様な食のニーズへの対応や持続可能な社会に向けた取組みとしても話題になり、テレビ番組「カンブリア宮殿」でも紹介がされました。
(VEGETIMEでの前回の紹介記事:一風堂からプラントベースのとんこつラーメン期間限定販売中 | VEGETIME ベジタイム

プラントベース赤丸が期間限定で復活!

販売前から大きな反響があり終売後も再販希望の声が多く寄せられたことから、2021年12月4日(土)よりバージョンアップした「プラントベース赤丸Ver.2.0」がリリースされます。

各日15個限定で国内11店舗(下記記載)にて期間限定の販売です。

また同日から、一風堂オフィシャルオンラインストアにて、自宅で楽しめる乾麺タイプの商品「一風堂プラントベースラーメン白丸・赤丸(2 人前)」の販売も開始されます。

どちらも動物性食材不使用で、コクのある濃厚なとんこつ風スープを味わうことができます。

今回の販売に先駆けて取材をさせていただきました。

「プラントベース赤丸Ver.2.0」の試食レポートもございますので、是非最後までご覧ください!

ベジチャーシューが大幅に刷新

プラントベース赤丸Ver.2.0」は、2月に発売された「プラントベース赤丸」をバージョンアップさせたラーメン。
まるでとんこつラーメンのようなまろやかさやコク、旨味を味わうことができるスープは前回と同様で、豆類などで作るチャーシュー風のトッピングが大きく刷新されました。

新しいベジチャーシューの開発にあたっては、「肉っぽさ」を追求するのではなく、「より赤丸に合う」ような口当たり・味わいを追求されたということです。材料も一新され、食感や味わいが大きく変わっています。

材料にはひよこ豆など3 種類の豆、高野豆腐、大豆ミート、刻みれんこんなどが使用され、ふわりとした食感の中に刻みれんこんの歯応え。食感の違いを楽しむことができます。

また、醤油、ガーリックオイル、オリーブオイルを塗り、バーナーで炙ってからラーメンにのせて提供されるため、香ばしい香りが食欲をそそります。

製法は、人の手で材料を混ぜ合わせてこねて、整形して蒸すという地道な作業。
なんと、商品開発チームで約6000食分もの仕込みをされたそうです。
チャーシューの開発秘話は、一風堂のnoteからご覧いただけます(【一風堂 開発秘話】「プラントベース赤丸Ver.2.0」ベジチャーシューをアップデート!|【公式】一風堂note編集部|note)。

今回は期間限定の販売ですが、生産工程や味わいに更なる改良を重ねることで、より多くの人にも楽しんでもらえるようなレギュラーメニューにすることも検討中とのことです。

おうちで楽しめる「一風堂プラントベースラーメン白丸・赤丸(2 人前)」(通販)

一風堂プラントベースラーメン白丸・赤丸(2 人前)」は、通販サイトで購入することができる乾麺タイプの家庭用ラーメンです。
スープは「プラントベース赤丸Ver.2.0」同様に動物性原料不使用で、ねりごまや野菜エキスなどを使い、まろやかさが再現されています。麺や調味料ももちろん、動物性原料は不使用です。

前回のプラントベース赤丸発売時、「自宅の近くに『プラントベース赤丸』の販売店舗がないけど食べたい」といった声が多く寄せられたため、より沢山の方に届けることができるように通信販売を開始されたそうです。

嬉しいのが、「白丸」と「赤丸」どちらのタイプも食べられるよう、「赤丸」に使われる「香味油」と「辛味噌」が1 袋ずつ入っていること。
現在店頭で「白丸」タイプのラーメンは食べることはできないので、両方試せるのは嬉しいですね!

「一風堂プラントベースラーメン白丸・赤丸(2 人前)」の内容

また、現在はオンライン上のみでの販売ですが、今後店頭での販売も検討されているそうです。

「一風堂浅草橋本舗」で実食!

12月4日の販売に先駆けて、「プラントベース赤丸Ver.2.0」を頂いてきました。

「プラントベース赤丸Ver.2.0」

ラーメンが運ばれてきた途端、とんこつの香りがふわっと立ちあがり、食欲をそそります。

麺もモチモチとして食べ応えがありながら、なめらかで歯切れがよく、とても食べやすいです。
麺は自社で開発され、プラントベースのスープに合うように食物繊維や全粒紛などを使っているそうです。
体にも良さそうなのも嬉しいポイントですね!

スープは、植物性原料のみでできていることで想像されがちな淡白な印象とは異なり、濃厚でコク深い味わいです。替え玉やごはんの追加も余裕でできてしまいそうな美味しさです。
豆乳を使用したスープベースや昆布出汁、ポルチーニ茸などを使うことで、まろやかなコクと味わい深さを作り出しているのだそうです。

ベジチャーシュー、3 種類のきのこをソテーした「キノコMIX」、
辛味噌、香味油、白いとんこつ風スープ…食欲をそそります!

そしてベジチャーシューは、お箸で取ろうとするとホロリと崩れてしまうほどの柔らかさ。
ひよこ豆や高野豆腐、大豆ミートなどがもとになったベースのまろやかでコクのある舌ざわりが、レンコンの食感や濃厚なとんこつ風スープの味わいとよくマッチしています。

全体としてとてもクセになる味で、スープもすべて飲めてしまうほどです。
ガーリックオイルの香りや、チャーシューを炙った香ばしさが、最後まで飽きさせないポイントにもなっていると感じました。

今回お邪魔したのは、一風堂 浅草橋本舗
店内も非常にスタイリッシュな内装で、ラーメン屋というよりもカフェのような印象です。

気さくな店長からは、「浅草橋本舗では、プラントベース赤丸は前回の販売期間では取り扱っていませんでしたが、今回のバージョンアップから販売されるようになりました。とても美味しいので、多くの人にぜひ試していただきたいです!」という一言を頂きました。

浅草橋本舗の小嶋店長

持続可能な社会の実現を目指す一風堂

「大豆ミート」など植物由来の原料で作られる「プラントベースフード」は、健康志向の高まりや食生活の多様化に加え、畜産による温暖化効果ガス排出量削減といった脱炭素社会実現の一つの方法としても、世界的に注目が高まっています。

また世界的な人口増加、そして気候変動に伴う食糧や資源の枯渇、動物性タンパク質の不足という問題も指摘されている中、食肉に代わるタンパク質の開発や生産の必要性も叫ばれています。

一風堂は、持続可能性な社会を実現させるべく様々な取組みを継続しています。今回のプラントベース商品の販売も、今後迎え得る食の問題や食生活の多様化に対して寄与することを目指しているということです。

前回の販売でも大きな反響を呼び、大好評を博した「プラントベース赤丸」。
今回、「プラントベース赤丸Ver.2.0」(店頭販売)と「一風堂プラントベースラーメン白丸・赤丸(2人前)」(通販)としてパワーアップして復活しました。
是非、お近くの店舗や通販サイトでお試しください!

【プラントベース赤丸Ver.2.0】
価 格:1,100円(税込)
販売期間:2021年12月4日(土)~無くなり次第終了(各日15杯限定)、年末年始の繁忙期は休止
※詳細はウェブサイトやSNSなどでご確認ください。
販売店舗:国内「一風堂」11店舗
 ●九州 :大名本店
 ●関東 :恵比寿店銀座店池袋店新宿アイランドタワー店ルミネエスト新宿店浅草橋本舗湘南SEASIDE
 ●東海 :名古屋本店
 ●関西 :堀江店
 ●北海道:一風堂KAY 札幌ステラプレイス店
※動物性食材を使用した商品と同じ調理場で作られています。
※卵は使用されていませんが、卵を使用した麺と同じ釜で麺が茹でられています。
※ネギ、玉ねぎ、にんにくが使用されています。

【一風堂プラントベースラーメン白丸・赤丸(2人前)】
価 格:1,080円(税込)
販売期間:2021年12月4日(土)午前10時~
販売サイト(一風堂オフィシャルオンラインストア):https://ec-ippudo.com/
※動物性食材を使用した商品と同じ工場で作られています。
※にんにくが使用されています。

【企業情報】
<一風堂>
公式HP:https://www.ippudo.com/
Instagram:https://www.instagram.com/ippudo_jp/
Facebook:https://www.facebook.com/hakataippudo/
Twitter:https://twitter.com/IPPUDO_JP

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