どら焼きは、あんこに白砂糖、生地には白砂糖のほかに卵も使われていることが多いですが、ヴィーガン&グルテンフリーに対応しためずらしいどら焼きが老舗の和菓子屋から生まれました。

「本気のどらやき」

本気のどらやき」は、株式会社Enny大徳屋長久が共同開発したヴィーガン&グルテンフリーの新しいどら焼きです。
ヴィーガンとは、肉魚だけではなく卵や乳製品、ハチミツといった動物に由来する原材料が使用されていないことを指します。こちらの商品は、ヴィーガンであることを分かりやすく伝えるために、NPO法人ベジプロジェクトジャパンヴィーガン認証を取得されています。
また、グルテンフリーとは、小麦に由来するグルテンというタンパク質を含まないことを言います。

大徳屋長久は、三重県鈴鹿市に本店を構える創業300年以上続く老舗和菓子屋で、伝統を大切にしながらも固定観念に捉われない和菓子作りに日々取り組んでいます。
株式会社Ennyは日本の「食」を世界に広めることをミッションに、さまざまな日本の「食」に関する商品を創り出している企業です。
「本気のどらやき」は、そんな株式会社Ennyの「日本、そして世界中の様々な人たちに和菓子を食べてほしい。」という想いから生まれました。

「Makuake(マクアケ)」でのクラウドファンディングでは、目標金額を800%超で達成して注目を集めました。

 

罪悪感なく食べられる和スイーツ

小麦粉や白砂糖、卵、牛乳等の動物由来の原材料不使用。試行錯誤を重ね、ふっくらと柔らかい生地、上品な甘さの餡に仕上げました。
よくあるどらやきより、ひと回り小ぶりなので、罪悪感なく楽しむことができます。お茶はもちろん、コーヒーや白ワインとのペアリングもおすすめです。

 

厳選された素材を使用

「本気のどらやき」は、白砂糖の代わりに自然由来の甘味料(てんさい糖・有機ブルーアガペ)を使用しています。その他にも、北海道産のミネラル小豆、抹茶味には旨味の強い上質な鈴鹿抹茶を使用するなど、こだわりの素材からできています。

餡は必ず職人の方が手作業で包んでいます。
製造工程からも和菓子作りへの想いが伝わってくるでしょう。

 

種類は、あずき・抹茶・ほうじ茶・いちご・さつまいもの5種類です。
植物性のバターを挟んで温める、冷凍してアイス感覚で食べるなど、いろいろな食べ方を楽しめます。
お茶だけでなく、コーヒーや白ワインなどにも合います。シチュエーションに合わせて、自分好みのペアリングを見つけてみてくださいね。

 

「本気のどらやき」はオンラインショップから購入することができます。
おやつとしてだけでなく、手土産にも良さそうですね。

 

【会社概要】
株式会社Enny
所在地:東京都港区虎ノ門4丁目3番地1号 城山トラストタワー27階
コーポレートサイト:https://www.enny.jp/
「本気のどらやき」ブランドサイト:https://honkidorayaki.jp/products/baseset
「本気のどらやき」公式Instagram:https://www.instagram.com/honkidorayaki/

 

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