環境白書に「代替肉」が登場。環境省庁舎の菜食メニューをレポート

環境省は令和3年版の環境白書に初めて「代替肉」について記載しました。環境や健康への配慮から、代替肉が注目され、新たな食の選択肢のひとつとして期待されています。環境省の職員が利用する食堂にもヴィーガンに対応したメニューが導入されたそうです。特別にレポートさせて頂きました。