雑誌「RiCE(ライス)」の11月号はエシカルフード特集!ヴィーガンに関するコラムも
フードカルチャー雑誌RiCE2023年11月号の『エシカルフード•カタログ23-24』にベジプロジェクト代表の川野陽子のコラムが掲載。藤井風やビートルズのポールマッカートニーなどのベジタリアンの著名人たちがなぜそのライフスタイルを選択したのか、日本でのヴィーガン・プラントベースの広がりなどについて知ることができます。
フードカルチャー雑誌RiCE2023年11月号の『エシカルフード•カタログ23-24』にベジプロジェクト代表の川野陽子のコラムが掲載。藤井風やビートルズのポールマッカートニーなどのベジタリアンの著名人たちがなぜそのライフスタイルを選択したのか、日本でのヴィーガン・プラントベースの広がりなどについて知ることができます。
藤井風が、2023年10月1日に開催された東京のヴィーガンイベント「東京ビーガングルメ祭り2023 秋」に来場しました。以前よりベジタリアンであることを公言しているミュージシャンの藤井風が、プラントベース商品を販売する出展企業や参加者との写真撮影などにも快く応じ、ヴィーガン商品のお買物も楽しまれたようです。
東京都事業「ムスリム等多様な文化・習慣に関する受入環境整備事業」が始まりました。都内の飲食店や小売店、宿泊施設、観光関連などの事業者の方は、無料でインバウンドに関連する専門家のアドバイスを受けたり、セミナーに参加したりできます。ベジタリアンやヴィーガンに関してはNPO法人ベジプロジェクトジャパンが担当。
餃子計画の「UMAUMA」ブランドの餃子と焼売。ヴィーガン×グルテンフリー×低アレルゲンで、ベジプロジェクトのヴィーガン認証を取得。6種類の野菜をふんだんに使用した餃子と、ジューシーで歯応えのある植物性のお肉を使用した焼売で、ベジタリアンやヴィーガン、アレルギーもちの方に限らず「うまい!」と満足できるでしょう。
9/14-16はオーガニックライフスタイルEXPOが開催!一般の方も事前登録すると無料で入場できます。オーガニックに加えて、ヴィーガンやグルテンフリーなど、注目を集める食のトレンドが集合。「ヴィーガンマルシェ」ではヴィーガン認証を行うベジプロジェクトが認証商品の福袋を販売。ぜひ東京都立産業貿易センター浜松町館へ。
健康食品として人気の「青汁」。京都ICHI化粧品の青汁は、沖縄産の栄養豊富な「長命草(ボタンボウフウ)」と「モリンガ」のみから作られ、それらをふんだんに使用した黄金ブレンドの青汁です。保存料など一切不使用の無添加青汁で、水やお湯に溶かして飲むだけでなく、パスタソースやスイーツにもアレンジが可能。ヴィーガン認証取得。
東京都と東京観光財団が発行するヴィーガン・ベジタリアン対応の飲食店紹介ガイドブック「TOKYO Vegan & Vegetarian Restaurant Guide2024-2025」の掲載店募集が開始。都内のプラントベースメニューを扱う飲食店はぜひご応募を。今年もNPO法人ベジプロジェクトジャパンが制作協力。
Q・B・Bでお馴染みの六甲バター株式会社では、「チーズ好きのための植物性」を掲げた「Q・B・B PLANT MADE」ブランドを新たに立ち上げました!その最初の商品が業務用の植物性チーズ「PLANT MADE シュレッド500g」です。地球にも身体にも優しくて美味しい植物性チーズの魅力や特徴は?レシピもご紹介!
東京都内でヴィーガンメニューのある飲食店を紹介する「東京ベジマップ」の第三版の制作が決定。この紙媒体の地図は、日本語・英語が並記され、都内の観光案内所や飲食店などに設置される予定です。インバウンドも復活しつつある中、海外からの訪日観光客や国内旅行を楽しむ旅行客、そして在日のベジタリアンやヴィーガンにも人気のマップです。
長崎県で伝統的な製法でそうめんを作り続けている株式会社みそ半よりヴィーガン対応のビャンビャン麺が発売されました。ビャンビャン麺とは、中国陝西省の西安でよく食べられている幅が2~3cmある幅広麺です。味付けは唐辛子、酢、塩、醤油、花椒などの調味料やねぎ、もやし、香草などの具材を使用し、酸っぱ辛い味が特徴です。