ベジタリアン・ヴィーガンの情報サイト

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暑い日が続きますね、こう暑いと地球温暖化の影響かしらと疑ってしまいます。 この暑さは地球温暖化によるとも言われていますが、暑さを防ぐためにどうしたらいいかー。 まずは水分補給。 次は、ヴィーガン、あるいはベジタリアンの食習慣を取り入れること。 ずいぶん飛躍した話だなと感じる方もいるかもしれませんが、地球環境の変化を止めるためにヴィーガンあるいはベジタリアンの食習慣を取り入れなければならないと、国連が伝えたのです。 国連の報告は次のように続きます。 ・9.8億人になると予想される人口をまかなうため、2050年までに人類は2010年に生産された食物より56%以上多い食物を生産する必要がある。 ・今のペースで肉と乳製品の消費が増え続けると、約600万平方キロメートルの森林を農業用の土地に変えなければならない。 ・食物を生産する我々のシステムは、すでに温室効果ガスの25%から30%の原因となっている。                                …

みなさんはヴィーガン と聞くとまず「食」を思い浮かべませんか? 動物性のものを一切食べない完全菜食主義….. 実は、ヴィーガンは 「食」だけがテーマではありません! ヴィーガンとして動物愛護を気にしてるから、ファーや本革は身につけない。 ヴィーガンとして環境面を考えているから、プラスチックをなるべく消費しない、 などなど、ヴィーガンにはたくさんの思いと理由が詰まっています。 今回は環境について何ができるか取り上げていきます。 近頃、プラスチック汚染で苦しむ海の生き物たちの写真をよく見かけます。 ウミガメがクラゲと間違えてビニール袋を食べてしまったり、鼻の中にストローが刺さっていたり。 痛々しくて、息苦しそうで、本当に見るに耐えないです… プラスチックを使う機会を少しでも減らすことで、海を綺麗に保ち、そして生き物を守っていきたいですよね! そこで、折りたたみ式のリユーザブルストローをご存知ですか? 実際に使ってみました! まず先っぽを引っ張ると、スルッと勢いよくストローがでてきて、しまうときは簡単に折りたたんで収納できます。 洗うときはケースの中に付属で付いている、小さく細長いブラシでちゃちゃっと洗うだけ! 実際に使用してみた感想は、 なんといってもこのコンパクトさが良いです!ケースの色合いもかわいい! ストラップを付けて、バッグにつけたり、キーチェーンと一緒につけたりできるので、気軽に持ち運びできます! ただ、付属ブラシの収納に思ったより手こずりました、、 取り出すのはストローもブラシもとても簡単なのですが、ブラシを折りたたんでからしまうときに、すぐに蓋が閉まったり(磁石がついているので)、同時に畳んだブラシが元通りになってしまったりとちょっと難しかったです。これから使っていくうちにラクな方法を見つけられるといいです。 折りたたみ式ストローの他にも、竹製のもの、またガラスやステンレスで作られたものなどリユーザブルストローのバラエティは様々で、デザインも素敵なものばかりです! david …

3Rをご存知でしょうか? 地球環境のために気を付けるべき、Rから始まる3つのキーワードのこと。 そのキーワードがこちら。 REDUCE(リデュース:ごみの量を減らそう) RECYCLE(リサイクル:資源として活用しよう) REUSE(リユース:繰り返し使おう) この3Rに関する検定「3R・低炭素社会検定」があるのです。 その検定のウェブサイトにコラムとして、NPO法人ベジプロジェクトジャパンの川野陽子(はるこ)代表理事が執筆したベジタリアンというライフスタイルについての記事がこちら→ 「サスティナブルな未来は毎日の食から」 地球環境と食生活がどう繋がっているのか、なぜベジタリアンの食生活が地球に良いのか、自身の経験や考えとともに分かりやすく紹介されています。 記事内で紹介されているベジタリアンと地球環境についての関係の一部がこちら。 1.肉の生産にはその何倍もの穀物・野菜が必要 例えば、1kg の牛肉を作るに10kgの穀物や野菜が必要で、人が直接穀物を食べる方が効率的。 2.地球温暖化に関して 家畜産業に起因する温室効果ガスの排出量は、車・飛行機・フェリー等、全ての交通機関からの総排出量よりも大きいという国連の発表に、自身も驚いたことが書かれています。 3.資源に関して 家畜産業のシステムは地球の土地全土の45%を使用、淡水の20-33%を使用しているそうです。 さらに、家畜動物についての記載も続きます。 身動きが取れないほど狭い場所にいる動物の飼育のあり方や、動物の排泄物や血が土地や海を汚染していること、動物に与えられる抗生物質のことも。 「地球のことを考える行動はたくさんありますが、その1つにベジタリアンの食生活やそれを心がけることがあることも、ぜひ知っていて頂けたら」というメッセージが伝えられています。 気になる方は、ぜひ全文を読んでみてくださいね!こちらから。→ 「サスティナブルな未来は毎日の食から」

「エコビレッジ」をご存知でしょうか? 簡単にいうと、地球に優しい持続可能な生活が営まれている村やコミュニティのことです。過度に発展し弊害も出てきた社会に対し、生活から見直す形で生まれました。   ヨーロッパでは、様々な国でエコビレッジがあります。その中には、食の観点からも地球環境に配慮するということでベジタリアンのコミュニティも少なくありません。 私が滞在したエコビレッジは、Monkton Wyld Courtというコミュニティ。イギリスのイングランド南西部にあるドーセットという町にありました。ロンドンから電車で4時間半くらい。   Monkton Wyld Court では、そこの住人にならなくてもそのコミュニティに参加する方法がいくつかあります。 1.B&B(宿泊と朝食が提供される民宿のようなイメージ)のゲストとして。 2.環境学習のコースが度々開催されているのでその受講者として。 3.ボランティアとして。   私はボランティアとして1週間滞在しました。ボランティアで何をするのかというと、住人達と一緒に畑仕事をしたり、B&Bのゲストハウスを掃除したり、お料理を作ったりします。滞在中に必要なお金は特にいりません。 他のボランティアたちや、住人との関わりもたくさんあるので、より仲良くなれます。思いを持った人たちの生き方を感じられたり、面白い話を聞けたりします。 Photo: 畑仕事をする住人とボランティアと犬 ボランティアや住人たちの住居はB&Bのゲストハウスではなくてコミュニティの中に点在する小さな石でできた家や、キャラバンです。電気は太陽光発電、私が滞在した際にちょうどコンポストのトイレが設置中でした。 シャワーは太陽光で暖められたお湯を使うので、日によっては冷たい日もあります(笑)さすがに冬になるとゲストハウスのシャワールームを使わせてもらえます。 Monkton Wyld …

英国新聞社INDEPENDENTが、「誰もが肉食をやめたら起こる5つのこと」を報じました。 ”今日は世界肉食廃止週間の最後であるが、もし先進国の人々がみな、ビーフバーガーの代わりにビートバーガーを選ぶようになったらどうなるだろう?” この答えとなる5つのことを、別々の記事で投稿していきます。 まず1つめ、飢餓問題についてです。 ”牛肉や豚肉は地元で育てられているかもしれないが、彼らの食料はどうだろうか?穀物や大豆を全部平らげてるのはベジタリアンではない。牛たちだ。驚くべきことに、世界の97%の大豆作物は家畜に与えられている。 世界飢餓を解消するために、4000万トンの食糧が必要であるが、肉を生産するために、毎年その約20倍の量の穀物が家畜に与えられている。8億5000万人が十分な食事を得られていないこの世界で、完全に食用となる食べものを直接人に与えず、ハンバーガーを生み出すために家畜に与えることは無駄である。1ポンドの豚肉を生産するのに約6ポンドの穀物が必要であることを考慮すれば、なおさらだ。たった一人でも空腹にある子供がいる限り、この無駄は不当なものである。” Source: Science Time Posted by Tsubomi H 17, 9, 4