ベジタリアン・ヴィーガンの情報サイト

アメリカの流行

 日本からみたアメリカは、簡単にヴィーガンの食生活を送る ことができる進んだ国に見えるかもしれません。しかし、ベ ジタリアンとしてアメリカで生まれ育った私は長い間そう感 じることはありませんでした。牛乳を飲まないので給食の時 は特別に自宅から豆乳を持参していました。そのため、友達 とは別の「アレルギーをもつ生徒用のテーブル」で給食を食 べなければいけなかったり、動物愛護のことで同級生にから かわれたり、「私の誕生日にあなたに肉を食べて欲しい」と いう依頼を友達から受けたこともありました。いつも自分の 食生活は「普通じゃない」と感じながら育ってきました。  しかし、最近はそれが変わってきているのを実感していま す。エコノミストなど大手のニュース誌も2019年を『Year of the Vegan (ヴィーガンの年)』と名付けました。毎年行わ れる『ヴィガ ニュアリー ( ヴィーガンで はない人が新 年から1ヶ月 間ヴィーガン の食生活をす …