世界初「ヴィーガン料理を専門とするシェフや栄養士の職業訓練」がドイツで始動!

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「植物ベースのシェフ&栄養士」(„Plant Based Chef & Nutritionist“)という職業教育について、ヴィーガンワールドサイトVegan Worldで記されていたものを翻訳し、まとめて紹介します。

ドイツのベジコミュニティの外からも人気な4人のベジ専門家が、2016年の夏にプラント・ベース研究所 (Plant Based Institute) を設立し、ヴィーガンに関心を持つ個人や栄養の専門家を、ヴィーガン料理家や栄養士として教育しています。

専門家チームによると、当職業訓練の目的は、持続可能で健康的な高品質の植物性の料理をレストラン・公共施設・個人宅の日常生活の中に導入するということです。

専門家チーム:セバスティアン・コピエン(野菜料理家)、スティーナ・シュピーゲルク(ヴィーガンパティセリー)、ニコ・リッテナウ(栄養アドバイザー)、ボリス・ローザー(ローフードシェフ) PHOTO: Christobal Rey

 

NGOドイツベジタリアン協会VEBU(Vegetarierbund Deutschland)の後援の下で、「植物ベースのシェフと栄養士」という教育は、世界初のヴィーガンに関する包括的で基礎的な職業訓練です。

内容的には以下の四つの部分を扱っています:ビーガンパティスリー、新しい植物料理、ローフード、栄養学。

それぞれの専門家によるベルリンとミュンヘンで6週間の実習と最終試験が職業訓練に含まれます。

 

費:約780 000円 (6000ユーロ)

時間:半年

Plant Based Instituteサイト:www.plant-based-institute.com.

 

参考資料:Vegan World: “Neu: Vegane Ausbildung”,  2016年11月14日, 2017年07月20日閲覧

Posted by Rikki