高まるヴィーガン需要に対応した、安心で便利な業務用の液体野菜だし
新潟県で創業70年余りの出汁メーカー、フタバの業務用製品「素材調味だし 野菜」をご紹介!ベジプロジェクトのヴィーガン認証取得商品。希釈タイプの液体出汁のため使用方法はとても簡単で、効率よく野菜の旨味が引き出された料理を作れます。ヴィーガンメニューを提供していたり、今後提供したいという飲食店やホテルの方は要チェック。
新潟県で創業70年余りの出汁メーカー、フタバの業務用製品「素材調味だし 野菜」をご紹介!ベジプロジェクトのヴィーガン認証取得商品。希釈タイプの液体出汁のため使用方法はとても簡単で、効率よく野菜の旨味が引き出された料理を作れます。ヴィーガンメニューを提供していたり、今後提供したいという飲食店やホテルの方は要チェック。
東京都と東京観光財団が発行するヴィーガン・ベジタリアン対応の飲食店紹介ガイドブック「TOKYO Vegan & Vegetarian Restaurant Guide2024-2025」の掲載店募集が開始。都内のプラントベースメニューを扱う飲食店はぜひご応募を。今年もNPO法人ベジプロジェクトジャパンが制作協力。
Q・B・Bでお馴染みの六甲バター株式会社では、「チーズ好きのための植物性」を掲げた「Q・B・B PLANT MADE」ブランドを新たに立ち上げました!その最初の商品が業務用の植物性チーズ「PLANT MADE シュレッド500g」です。地球にも身体にも優しくて美味しい植物性チーズの魅力や特徴は?レシピもご紹介!
台東区、千代田区、中野区などなど!都内区役所やJICAの食堂にて「春のベジタブルフェア」が開催されます!SDGsにちなんだ、サステイナブルなプラントベースメニューが期間限定で食べられます。今回のフェアで提供されるメニューは「大豆ミートハンバーグごろごろ野菜のラタトゥイユソース」です。プラントベース料理を楽しんでみて。
大阪大学で初のベジメニューが登場!ベジプロ阪大の学生さんと大学生協さんによる「ベジウィーク」が開催されます。動物由来の食材を使わず、大豆ミートなどを使用した学生価格の魅力的な料理が並びます。小鉢から丼まで。一般の方も利用可能。ヴィーガン、プラントベース、ベジタリアンに関心のある方はこの機会にお試しを。
台東区役所、新宿区役所、北区役所など都内7か所で、持続可能な開発目標(SDGs)にちなんだプラントベースメニューが期間限定で登場!この機会に、未来につながるサステナブルな食事を召し上がってみませんか。提供期間:6月27日(月)~7月1日(金)
東京大学本郷キャンパスの中央食堂でヴィーガンメニューの提供が開始されました。生協、食堂スタッフ、NPO法人ベジプロジェクトジャパン、学生のコラボレーションにより誕生。記事ではメニューや導入を実現した背景についても触れています。メニューはベジプロジェクトのヴィーガン認証も取得しヴィーガンマークが目印です。
2021年11月1日、立命館大学びわこく・さつキャンパスの生協食堂にてヴィーガンフェアがスタート!「石焼マーボー丼 ソイミート餃子付き」のメニューが1ヶ月間提供されます。学生団体LiNKがNPO法人ベジプロジェクトのサポートを受け働きかけを行い実現しました。メニュー内容や活動の背景、今後の取組み等を紹介します。
環境省は令和3年版の環境白書に初めて「代替肉」について記載しました。環境や健康への配慮から、代替肉が注目され、新たな食の選択肢のひとつとして期待されています。環境省の職員が利用する食堂にもヴィーガンに対応したメニューが導入されたそうです。特別にレポートさせて頂きました。
台東区役所の食堂がヴィーガンメニューを導入。ボリュームたっぷりのキーマカレーは、動物性原料不使用でNPO法人ベジプロジェクトジャパンのヴィーガン認証取得メニューです。野菜仕立てのキーマカレーという名前のとおり、たくさんの野菜で仕立てられたカレーは美味しくて見た目も可愛らしいですよ。