地球温暖化

Forbesが発表「あなたに出来る気候変動に対する9つの取り組み」

地球温暖化について警鐘が鳴らされ続けていますが、どんなことが個人レベルでできるのか。 世界的な経済紙であるForbesの発表した内容を、Science Timeさんの記事からご紹介します。 ーーー 我々は無力感さを感じている間に、目標をさらに推し進めることができる個人的な行動を見落としていないだろうか?これらは、効果のあるシンプルな行動のリストである: 1. ベジタリアンの選択。ビーガンならば尚良い。 畜産業からの温室効果ガス排出量は通常全体の14.5%から18%あたりとされているが、Worldwatch Instituteはこれらの計算には多くの見落としがあり、適切に計算すると寄付は最大51%まで引き上げられることを見出した。世界の輸送、エネルギー、産業、商業すべてを一掃しても、半分以下の寄与にしかならない。もう半分は肉と乳製品が寄与している。それらを食べるのを辞めるのだ。これが難しいと思われるなら、週に1日だけでも控えることを検討してほしい。それでも依然としてあなたにできる最も重要なアクションになる。 2. 出来るだけオーガニック食品を食べる。 オーガニック作物のほとんどは、石油精製の副産物を用いて作られる合成肥料を使用していない。そのため、石油消費への寄与が少ない。 3. 出来るだけ地元のものを買う。 輸送の分の排出量を減らす助けになる。 4. 気候に合わせて生活する。 年中快適な温度に調節する必要はない。本当に厳し時だけ冷暖房を使うようにしよう。 5. 服は自然乾燥させる。 乾燥機を使わず外に干した方が、服が長持ちし、新しい服を買う必要が減る。 6. 徒歩という選択をする。 個人の選択は、行政にも反映される。行政の機関は道路の使用状況を細かく監視しており、人々が車の使用を控え歩行や自転車の利用を増やせば、それに合わせて(車のためではなく、歩行や自転車のための)道路が作られる。 …

シュワルツェネッガー「肉食を止めれば、地球は救われる。」

肉食と、地球保護について。あのシュワルツェネッガーが発言しました。TABI LABOさんの記事よりご紹介です。 「肉食を止めれば、地球は救われる。」シュワルツェネッガーの発言が話題を呼んでる・・・ アクション俳優として、また元カリフォルニア州知事としての顔を持つアーノルド・シュワルツェネッガー。2015年12月、パリで開催された気候変動会議の場に招かれた彼は、インタビューで「肉食を止めれば、地球は救われる」と発言した、と海外各紙が報じています。 実は彼、「20世紀最高のボディビルダー」と讃えられた人物。それだけに、このコメントが与える影響は大きなものでした。 肉食は温暖化の原因!? 「地球のために肉食を止めよう」 この発言は、「BBC」の環境問題解説員ロジャー・ハービンとのインタビューでの一幕。まずは、その内容をご紹介。 「現在、毎年7万人の人々が地球温暖化による影響で命を落としています。この現状に、ただ手をこまねいている訳にはいきません。政府には人々を守るための責任があります。我々だって、行動を起こさなければなりません。温室効果ガスの28%は、畜産によるもの。私たちが肉を食べるために、牛や豚を飼育していることにも原因があるんです。もっと賢い対策が打てるはず。 今すぐベジタリアンになれと言ったって、すべての人が聞き入れてくれるわけじゃありません。だけど、週に1日、2日だったら賛同してくれる人も多いはずです。大きなチャレンジでしょう。でも、それをやっていかなければ。 幸いなことに、私たちはいろんな方法でタンパク源を摂取できることを知っています。野菜からも、タンパク質は摂れる。ベジタリアンだけど、健康的な生活を実践するボディビルダーの友だちだっています」   この発言を受けて、海外のメディアは一斉に、シュワルツェネッガー氏がベジタリアン推奨宣言をしたと鋭く報じました。 「『この星を救うために、パートタイム・ベジタリアンを始めよう』アーノルド・シュワルツェネッガー」(BBC) 「肉食を減らせば環境破壊を止められる、と主張するセレブにシュワルツェネッガーが仲間入り」(Fox News) 「肉食を減らせば地球は救われるとシュワルツェネッガーが語った」(AOL) 「『肉を食べるのは週に1食か2食に』シュワルツェネッガーが言及」(Meat Free Monday) 今さらですが、同氏は俳優転身前、ボディビルの最高峰と言われる「オリンピア」で、7回の優勝を誇った伝説的存在でした。当然、鋼の肉体を維持するため、肉食を続けてきたであろう同氏のコメントだけに、世論の反響が大きかったというワケ。 温室効果ガスの排出量約3割は、畜産によるもの 彼が肉食を問題視した理由である、温室効果ガスの排出量に注目してみましょう。 国際連合食糧農業機構(FAO)によると、温室効果ガスの排出量のうち、人為的メタン排出の約3割近くが、畜産業に起因していると発表しています。特に牛の排泄物には、多くのメタンガスが含まれ、彼らから排出されるゲップ(一日に100〜200リットルと言われている)が問題だそう。牛のゲップには、CO2の21倍とも言われている強い温暖化効果があるだけに、深刻な問題と認識されています。 …