にんじんジュースで一日を始めよう

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にんじんジュースというキーワード、健康情報を日頃からチェックしている人であれば、見聞きしたことがあるのではないでしょうか。「やせた!」「肌がきれいになった!」という感想がネット上でも多く見られる健康法です。実際に試したことがある、という人も少なくないかもしれません。でも、具体的にどんな効果があるかご存じですか? にんじんジュースについてご存じの人にもそうではない人にも、その健康効果と正しいやり方をぜひ知ってもらいと思い、詳しく調べてみました。にんじんジュースで、今こそ健康や美容効果を実感してみましょう!

ダイエット、美肌にうれしい効果が!

にんじんジュースが日本で人気になったきっかけを知っていますか?イシハラクリニックの石原結實(ゆうみ)さんが、海外の病院で自然医療を勉強しているなかで知り、メディアを通じて日本に広めました。にんじんとリンゴをジューサーにかけて飲むだけ、という手軽さも手伝って、一時のブームに終わらずに今でも多くの人々に好まれている健康法です。 にんじんは多くの栄養成分を含む食材として知られています。βカロチン、カリウム、カルシウム、マグネシウム、食物繊維など、挙げればきりがありませんね。これらの栄養成分が相乗して働くことで、さまざまな健康・美容効果が生まれるんです。

▶脂肪燃焼にひと役!

にんじんは数種類のビタミン、ミネラルを含んでいて、食物繊維も豊富。デトックス作用で体内の老廃物を排出し、乱れがちなお通じもよい状態に整えて、体が軽くなる実感を持てるでしょう。また、血液をきれいにしてくれるので、全身に血液が行き渡るようになります。日々摂取していると代謝がゆるやかに上がってきて、脂肪を燃焼させやすい体質に切り替わります。

▶肌に潤いを与えながら紫外線から守る

にんじんに含まれるビタミンAは、皮膚に潤いをもたらす大切な役割があります。特に乾燥肌でお悩みの人は、にんじんのビタミンAに大きな期待が持てるはず。にんじんといえばβカロチンも有名で、この成分は高い抗酸化作用で知られています。βカロチンは肌の酸化(=老化)を促す活性酸素の働きを弱めるほか、紫外線から肌を守る作用がのぞめます。

▶婦人科系の不調を和らげる効果も

東洋医学的にいうと、にんじんは体を温めて、血の巡りを整えてくれる食材です。更年期障害から来る貧血や偏頭痛、生理時の不調の緩和に役立つでしょう。

▶腸内環境を正常に

腸内環境を整える近道は、善玉菌を増やすこと。にんじんには、善玉菌の代表「乳酸菌」を育てる「乳酸菌発育因子」が多く含まれています。腸内の善玉菌を育てながら、乱れた腸内環境を整えてくれるんですね!腸内環境を正常に整えることが、健康・美容の底上げにつながるということは、さまざまなメディアでも紹介されていますよね。

にんじんジュースの作り方、飲み方

にんじんの効能を余すことなく摂取できる、にんじんジュース。作り方はとても簡単で、にんじん一本とリンゴ半分を適当な大きさに切り、ジューサーやミキサーにかけるだけ。お好みでレモンを数滴垂らしてもかまいません。 ポイントは、なるべく皮ごと使うこと。にんじんの栄養成分の多くは、皮の近くに含まれているからです。 ちなみにりんごを加える理由は、味を整えるだけでなく、健康効果が高い果物だからです。とくに、整腸作用やむくみを取る作用が知られています。りんごもにんじんと同じく、皮に豊富な栄養が含まれています。ぜひ丸々使うようにしてくださいね。

▶飲み方

 にんじんジュースは基本的にいつ飲んでもOKですが、にんじんジュースを朝食代わりにすると、一日の摂取カロリーを抑えられたり、胃腸の働きをよくする作用が期待できる点は見逃せません!ちょっとした断食にもなるので、上で紹介したデトックス効果がより高まるといえます。朝食をにんじんジュースに置き換えて、体を内側からスッキリさせる方法として、おすすめですよ。
とにかく手軽で、すぐにでも始められるのが、にんじんジュースのいいところ。ダイエットや美容に、もっと広く健康維持に、食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?
Source: macaroni
Posted by Vegemon

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